2017-04-23 (Sun)
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Roasted Red Pepper, Arugula, and Mozzarella Ciabatta Sandwich with Black Olive Pesto/Panini di Peperoni Arrosto, Mozzarella, Rucola, e Pesto di Olive Nere


チャバタ、もしくはチャバッタ(Ciabatta)というイタリアのパン。
フランスのバゲットのように中の気泡が大きく、バゲットよりもモチっとしっとりしている美味しいチャバタは、イタリアではパニーニで有名。
今日は大きめのチャバタ、30cm x 15cm x 5cmくらいを使って大きなパニーニを。
中身はモッツアレラチーズ、ベビールッコラ(ルッコラの若菜)、ローストした赤パプリカ、そして黒オリーブのペースト。



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先日作っておいた自家製黒オリーブペースト
黒オリーブにサンドライドトマトを入れてます。
このペーストが今回いい役割を果たしてくれました。


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店で見かけた巨大な赤パプリカ。アメリカの野菜は何でもかんでも大きいとか言いますが、これは幾ら何でも普通の赤パプリカよりかなり大きい。テニスボールと比較してみても。。。。
手に持ってもずっしり。とても肉厚なので、これはローストするしかないな、と思った。肉厚パプリカをローストすると、ちょうどいい感じになる。



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赤パプリカにオリーブオイルをかけて、425℉(220℃)に暖めたオーブンで約20分(パプリカの大きさに合わせて)焼く。皮に焦げ目ができたら取り出して、まだ暖かいうちに皮をつるっとむいておく。
皮を剥いて細長く切ったら、バルサミコをかけておく。

チャバタを平たく2枚に切って、片方にモッツアレラチーズを乗せて、2枚ともオーブンでトーストする。


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焼けたらチーズを塗っていない方のパンに満遍なく黒オリーブペーストを塗る。
ペーストの上に赤パプリカをびっしりと乗せ、ベビールッコラを挟んで出来上がり。

これは大きなチャバタなので、小さめにカットします。



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一番最初に行ったイタリアでは、どこでも昼食はパニーニを食べる機会が多くて、その美味しさに感動したものだ。
店で作り置きをしているパニーニでもこんなに美味しいのはなぜかと。パンの新鮮さとチーズの美味しさが違うのだろうな、と思った。
世界のサンドイッチの中でも、パニーニはやはり美味しいですね。

美味しいチャバタのおかげで、イタリアのパニーニ再現。ヘルシーなベジーパニーニです。
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2017-04-22 (Sat)
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Strawberry-Banana Breakfast Quinoa

健康食品として注目を浴びているキヌア。
以前に、キヌアとアスバラガスのサラダブラックビーンのキヌアサラダとキヌアのサラダをご紹介しました。
今日は、イチゴとバナナの朝食キヌア。
コーンフレーク、グラノーラ、オートミールの代わりに、簡単に食べられるキヌアです。


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キヌア一人分(1/2カップ)を沸騰させたお湯(1カップ)に入れて、蓋をして10分茹でる。
10分経ったら火を止めて、そのまま15分蒸らす。水分を全部吸収させる。

キヌアをフォークでほぐし、牛乳または豆乳をかける。
いちごとバナナと、オーブンでカリッと焼いたアーモンドスライスを乗せる。
最後にいちごのコンボートでできたシロップをかけて出来上がり。


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栄養価が高く、完全食でもあるキヌア。21世紀の主食とも呼ばれる。
生産国はペルーやボリビアなど南米。
アメリカで大ブームを起こしたため、現在キヌアの輸出は大半がアメリカへ。今後日本にも広まる事間違いなし。
健康食品でも美味しくなければ嫌だけれど、キヌアは食感もいいし料理しやすいし美味しい。
キヌアのレシピをまたどんどん増やしていきたいと思います。

「今日のビンテージ食器」
ボウルはファイヤーキング、ゲイファドシリーズのチリボウル。パターンはピーチブロッサム。
1956年〜1961年製造。

イチゴの入った器は、ファイヤーキング、ゲイファドのカスタードカップ。ピーチブロッサム。
1950年〜1960年代製造。

バナナの器は、ファイヤーキング、カッパーティントのカスタードカップ。
1958年~1971年製造。

コーヒーマグは、ファイヤーキングのゲイファド・シリーズ。ピーチブロッサム。ピーチブロッサム。
1960年代製造。
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2017-04-21 (Fri)
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Roasted Parsnip and Pear Soup


オーブンでローストしたパースニップと洋梨のスープ。



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パースニップは見た目、日本の人参を漂白したような感じの根菜。
生だとかなり硬くてガジガジ。ところが火を通すと人参よりも甘みの出る野菜。和名はサトウニンジン。

皮をむいたパースニップにオリーブオイルをかけ、洋梨も一緒にオーブンでローストする。パースニップに竹串を刺して柔らかくなる程度に。
ローストするとパースニップは、さつまいもとジャガイモのちょうど中間のような食感と味になる。

鍋にオリーブオイルで玉ねぎを炒め、柔らかくなったらブイヨンと水を入れて煮る。
ローストしたパースニップと洋梨も加えて一緒に煮る。ブレンダーに移してピューレにする。塩とホワイトペッパーで味調整。
また鍋に移して生クリームを入れる。ローストしたクルミを砕いて加えて出来上がり。



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古代ローマでは整腸作用や利尿作用がある薬草として珍重されてきたパースニップ。
抗酸化作用はニンニクと生姜と並びトップクラス。
生ではちょっと。。。なのですが、加熱すると美味しくなるパースニップ。体にいい野菜です。

「今日のビンテージ食器」
カップは、オールドパイレックスのミルクガラス。クレイジーデイジー柄。
製造は1960〜1970年代。
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2017-04-20 (Thu)
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Black Olive Pesto


ブラックオリーブのペースト。
作っておくと、パスタやサンドイッチにと色々便利。


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黒オリーブ(大きめのを12個)、サンドライドトマト(大きめのを6枚)、松の実(大さじ2)、くるみ(大2)、オリーブオイル(大2)、タイム生葉(小1)、ニンニク(小3片)、レモン絞り汁(大2)、ピンクソルト、黒胡椒をフードプロセッサーにかける。
塩胡椒で味調整。


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冷蔵庫と棚にあった材料で適当に作ったけれど、サンドライドトマトがいい役割をしてくれました。
何かの時に役立つドライもの。
保存瓶に入れてしばらく持ちます。
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2017-04-20 (Thu)
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Oxtail Stew with Garlic Mashed Potato


オックステール(牛テール)シチューとマッシュポテト。
「肉が食べたい!」と思う時には、パワーのつく牛が一番。

鍋に赤いワイン(2カップ)を入れて中火で温め、量を2/3にする。

牛テールは塩胡椒、オールスパイスをよくもんで、数時間、できれば一晩つけておく。
翌日、その牛テールに軽く小麦粉をまぶし、鍋にバターで両面、こんがり焼き色がつくまで焼く(片面5分くらい)。中まで火を通さなくていい。こげ色がついたら鍋から肉を取り出す。

同じ鍋で再度バターでニンニク、玉ねぎ、セロリ、人参をベイリーフ、タイム、ピンクソルト少々を加えて15分ほど炒める。野菜が柔らかくなったら水とブイヨンを加えて一度沸騰させる。
火を弱め、野菜の上に肉を置き、温めた赤いワインとトマトペースト(大5くらい。なければケチャップでも可)を加える。水分の量は肉がひたひたに隠れるくらい。

蓋をして、途中で灰汁を取りながら弱火で3時間半煮る。


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シチューが出来上がる前にマッシュポテトを作る。
ジャガイモは、デンプンの多い種類のものがいい。新じゃがではなく、普通のジャガイモの方がマッシュポテトには向いている。
ジャガイモを鍋で、ニンニク(ジャガイモ一個につき1片)と共に茹でる。
茹でたらフードポロセッサーに移し、バター(ジャガイモ1個に対し小さじ2〜3杯)、生クリーム少々、ピンクソルト、ホワイトペッパーを加えて混ぜる。
生クリームの量は様子を見ながら足していく。ジャガイモの水分により硬さが変わるので、お好みの柔らかさにする。塩とホワイトペッパーの加減も味見しながら。

牛テールと一緒に食べるマッシュポテトは、柔らかすぎずにしっかりしていた方がいいです。


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器にマッシュポテトを装い、その上にシチューを乗せて出来上がり。
牛テールとマッシュポテトのコンビネーションは最高。

煮込んだ牛テールはホロリと柔らかく、ゼラチン質豊富。翌日になると骨から剥がれ落ちるほどになる。
骨がとてもいい出汁を作ってくれる牛テールシチュー。市販のデミグラスソースなど使わず、赤ワインだけで美味しくできる。

カレーとほとんど変わらない手間で凝った料理に見えるし美味しいので、おもてなしに喜ばれます(笑)

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