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2017-07-27 (Thu)
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Zhajiangmian/炸酱面

ジャージャー麺。
本来中国のジャージャー麺のオリジナルは、うどんのような白い太い麺で味付けも違うのだが、これは日本のジャージャー麺。
だけど、日本にあるいわゆる「中華麺」というのは日本の麺なので、チャイナタウンに行ってもない!中華麺は日系のスーパーに行かないと手に入らない、ということで、これは中国の麺を使用。なので、日本のジャージャー麺とも違う、アメリカのジャージャー麺となりました。

干ししいたけは数時間水で戻しておく。
きゅうりは千切り、白髪ねぎは水にさらしておく。
アメリカには長ネギないので、細〜いグリーンオニオン使用。白髪ネギ作りにくかったです(涙)。

鍋に油を熱し、ニンニク、豆板醤(小1)を入れて炒める。香りが出たら、豚ひき肉を入れて炒める。
肉がほぐれてきたら、タレ(赤味噌大2。醤油小1。スイートソイソース大1。ブラウンシュガー(大2。ごま油少々を混ぜたもの)を加える。
みじん切りしたネギ、干ししいたけ(みじん切り)、紹興酒(大4)、鶏がらスープ(2/3カップ)を入れて煮詰める。
砂糖、醤油を少々加えて味調整。
水溶き片栗粉(大3)を加えてとろみをつける。


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麺を茹でて水で洗って切っておく。

器に麺を入れて、豚肉をのせ、きゅうり、白髪葱を入れて出来上がり。

実は日本でもあまりジャージャー麺を食べたことがない。何度か食べた時に、すごく美味しくて好きになったのだが、季節ものということもあり、あまりどこでも食べられるものではなく、なぜかあまり食べる機会がなかった。
なんのバイトだったか忘れたのだが、学生の頃に確か銀座か青山の古いオフィスビルの中の店で(よくある、ランチタイムにサラリーマンですごく混み合うような昔からの店)、お昼にジャージャー麺を頼んだのだが、そこのがすごく美味しかった。場所は覚えていないし、誰と一緒だったかも忘れたのだが、ジャージャー麺だけは覚えている。
それを再現したかったのですが、やはり「日本の中華麺」じゃないと感じが出ませんでした。だけど、冷やした麺はやはり夏には最高。冷やし中華とかジャージャー麺的な食べ物、アメリカにはないんですよねー。夏に冷たい食べ物を食べる、という発
想がない。 日本は、蕎麦にしろ冷製パスタにしろ種類がすごい。蒸し暑い土地柄がそういう食文化を生み出すのでしょう。

本場中国のジャージャー麺もきっと日本人の口には合わないだろうし、日本のジャージャー麺はすでに和食と言えますね。

「今日のビンテージ食器」
緑のグラスは、アンカーホッキングのリド・ミラノのグリーンタンブラー。
1970年代製造。
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