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2017-05-21 (Sun)
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Strawberry Charlotte


苺のシャルロット。
シャルロットとは、パン、スポンジケーキ、クッキー、ビスケットを型に貼り付け、その中にムース、ゼリー、カスタードなど詰めて固めて冷やしたデザート。女性の帽子の形をしている。

基本的にクッキーやビスケットを使うので、オーブンは使わないお手軽ケーキ。
イタリアのクッキー、ティラミスに使われるレディフィンガーがここでも活躍。水分含むとスポンジケーキのようにふわふわになる。

底の外せる丸型の内側の淵に、レディフィンガーを置いていく。レディフィンガーの底の部分は、平らになるように少し切り落とす。
底にもレディフィンガーを平らに並べる。空いた隙間はレディフィンガーを小さくカットして埋める。
レディーフィンガーの上に、スライスした苺をびっしり敷き詰める。

苺(1パック)にグラニュー糖をかけてしばらく置き、水分が出て来たらレモン汁(大1)を加えて煮る。
火が通って来たら苺を潰す。
液体を少し取って置き、あとはブレンダーにかけてピューレにする。
ピューレが温かいうちに、ゼラチンを混ぜ合わせておく。


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生クリーム(1カップ)に砂糖を混ぜてツノが立つまでホイップする。
ホイップしたクリームに、苺ピューレを混ぜ合わせる。
型の底に敷いたイチゴのスライスの上に、生クリーム&苺ピューレの半分を敷き詰める。

その上にまたレディーフィンガーを同じように平らに並べ、その上に苺スライスを置く。
その上に残り半分の生クリーム&苺ピューレを乗せる。


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表面を平らにし、最後に苺のスライスで飾り付け。
残しておいた苺のシロップにゼラチンを入れ、苺スライスの上に軽くかける。
冷蔵庫で数時間冷やし、中のムースが固まったら出来上がり。最後にミントの葉を飾る。


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シャルロットは、ロシアの皇帝に仕えていたフランス人シェフによって発案されたそうで。
ロシア発祥とはいえ、なかなか洒落たケーキなのはフランス人シェフの手によるものだから。

フルーツを入れて、冷やしたムースやババロアが入ったものは、暑い季節のケーキとして好まれる。
夏場は作り手もオーブン使いたくないですしね。

砂糖を控えて作ったので、さっぱりと軽め。爽やかシャルロットでした。

「今日のビンテージ食器」
お皿はMacBeth Evans社のPetalware-Monaxランチプレート。
Petalwareというのは、お皿の周りは花びら(petal)のようだから。
大恐慌時代に作られたディプレッショングラス。
1930年〜1950年製造。

コーヒーカップは、ヘイゼルアトラスのミルクグラスのカップ&ソーサー。
1950〜60年代製造。
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