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2017-05-14 (Sun)
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Japanese Omelette and Rice with Demi-Glace Sauce

ふわとろ半熟オムレツを乗せた、日本の洋食オムライス。

お子ちゃまですか?まあたまには、こういう懐かしい味が恋しくなるもの。
オムライスには色々形があるけれど、これは映画「タンポポ」でお馴染みの、日本橋「たいめいけん」のオムライス。

まず、オムライスにかけるデミグラスソースを作っておく。4人分の材料で(ハンバーグだったら2人分の量)。
小麦粉(大2)を、フライパンできつね色になるまでから炒りして取り出しておく。
フライパンにバターを熱し、玉ねぎみじん切り(1/2個)を炒める。
玉ねぎがしんなりしたら、から炒りした小麦粉を加えて玉ねぎに絡める。
ウスターソース(ウスターシャーソース)(大3)、ケチャップ(大4)、赤ワイン(3/4カップ)、水(大3)を加え、弱火で15分煮る。煮えたらブレンダーに移してピューレにする。
アメリカのウスターソース(ウスターシャーソース)の代わりに、日本のウスターソースを使うときは、ケチャップの量を少なめに。

チキンライスは、バターで玉ねぎ、にんにくを炒め、鶏肉を加えて火を通す。
鶏肉に火が通ったら、マッシュルームとミニトマトを加え、炊いたご飯を混ぜる。ブイヨン、トマトケチャップを加える。
ケチャップが合わさったら、グリーンピース、茹でたトウモロコシを加え、塩胡椒で味を整える。

オムレツ一人分の作り方。
卵(サイズに合わせて2〜3個)をボウルで溶きほぐす。生クリーム(大2)を加えて混ぜる。
フライパンにたっぷりのバターを中火で熱しフライパンのはしっこにもバターを回す。
ボウルの卵液を一気に入れ、菜箸で卵を切るように半熟までする。半分じゅくじゅくに固まってきたら、端っこを折り返してフライパンのはしでオムレツにする。外側に火が通り、中はまだ半熟のままのうちに火から下ろす。


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お皿にチキンライスを盛り、その上にそっと半熟オムレツをのせ、デミグラスソースをかけて出来上がり!

デミグラスソースの作り置きは冷凍しておくと便利。
オムライスの主役は何と言ってもオムレツなので、オムレツに一番力が入る。フライパンの上で油断をすると火が通り過ぎるし、半熟すぎるとライスに乗せた時に崩れる。
フライパンに置いておくだけで火がどんどん通ってしまうので、全部他のものができた状態でオムレツ作りをしましょう。できたらすぐに食べる。ふわとろオムレツをナイフで切るとライスの上にかかって、至福の時間がやってきます。
ああ、昭和の味。洋食屋の味。

「今日のビンテージ食器」
デミグラスソースの器は、アンカーホッキングのウェックスフォード・ワッフルパターンのミルクピッチャー。
カットがレトロな1950〜60年代製造。

白いソーサーは、フランス、アルコパルのヴェロニカパターンのミルクグラスソーサー。

グラスは、アンカーホッキングのリド・ミラノのグリーンタンブラー。
1970年代製造。
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