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2017-02-27 (Mon)
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Cuban Chicken Ropa Vieja with Black Beans


今日はアカデミー賞で「ムーンライト」が最優秀作品賞をとった。この映画のダイナーシーンで、このキューバ料理が出てくる。だから今日はキューバ料理を食べながら、オスカーナイトを過ごした。

まず、キューバ風チキンの煮込み。
チキンロパビエハ(Chicken Ropa Vieja)。
スロークッカーに鶏肉の胸肉、トマト(胸肉一つに対してトマト1個)、人参、玉ねぎ(胸肉一つに対して1個)、ニンニクを入れ、かぶるくらいの水を入れピンクソルト少々。高温で4時間、低温で8時間煮込む。

翌日、鍋でグリーンペッパー(緑のパプリカ)、レッドベッパー(赤いパプリカ)、にんにく、玉ねぎ(みじん切り)、ローリエを入れてオリーブオイルで炒め、クミンパウダー(小1)、塩を加えて野菜に火が通るまで炒める。
柔らかくなったスロークッカーの鶏肉を割いて、汁ごと鍋に移す。水分が足りなかったら少し水を足し、ホワイトワイン、トマトペースト(大2)、ブイヨンを加えて1時間煮込む。塩胡椒で味調整。


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キューバ風ブラックビーンズ。
黒豆は一晩水につけておく。
鍋にオリーブオイルでニンニク、紫玉ねぎ、レッドペッパー(赤パプリカ)、グリーンペッパー(緑のパプリカ)にクミンパウダー(小1)を加えて炒める。野菜に火が通ったら水を入れ、最初強火で沸騰させたら豆を入れて1時間煮込む。塩で味調整。

チキンとブラックビーンズが出来上がったら、お皿に盛り、ライスを添えて出来上がり。食べるときにシアントロ(パクチー)とライムを添える。

チキンは時間をかけるだけあってとても柔らかくトマトの味が染み込んでジューシー。
手間暇かかるけれど、美味しいキューバ料理の出来上がり。


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「ムーンライト」は好きなシーンがたくさんある映画だが、ダイナーで想っている人に差し出すキューバ料理のシーンはなんとも言えない。食いしん坊の私は早速作ろうと思ったわけだ。映画のチキンはもっとシンプルに焼いたものなのだけど、どうせならともうちょっと手の込んだロパビエハにした。
このキューバ料理を食べながらオスカーを観ていたら、なんとムーンライトが作品賞をとった。嬉しい夜である。

「今日のビンテージ食器」
ライムの入ったピンクのガラスのソーサーは、ジャネットグラスカンパニー(Jeannette Glass Company.19世紀後期から1983年まであったペンシルヴァニアのガラス会社)のHoliday、または Buttons and Bowsと呼ばれるパターンシリーズ。
1947〜50年代中期製造。時代から、ディプレッショングラスとも呼ばれる。
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