2017-05-03 (Wed)
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Chayote-Tomatillo Soup with Spicy Shrimp


メキシコ風、チャヨテ(隼人瓜)とトマティーヨの海老入りグリーンスープ。
酸味のあるトマティーヨに、ピリ辛で炒めた海老、そしてトウモロコシで甘さを加えております。


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トマティーヨは緑のトマトを小さくしたような野菜。
以前紹介した、メキシコ料理のサルサヴェルデ(グリーンソース)に欠かせない野菜。

チャヨテは洋ナシをちょっと潰したような形の瓜。味はさっぱりでクセがなく、冬瓜に近いかな。
チャヨーテともチャヨーティとも呼ばれるが、日本語表記はチャヨテのようです。和名は隼人瓜(ハヤトウリ)。
原産は中南米。ほとんどがブラジル、メキシコ、ベラスケス、コスタリカで栽培されており、ラテン料理には欠かせないチャヨテ。

オーブンで、半分に切ったチャヨテ(種を出す)とトマティーヨと黄色、オレンジのパプリカを、柔らかくなるまでローストする。パプリカはローストした後、皮をとる。
鍋でニンニク、玉ねぎ、パラベーニョ(緑の唐辛子)を炒め、火が通ったら水とブイヨン、クミンシーズ、ピンクソルト、ホワイトペッパーを加えて煮る。ローストしたチャヨーテとトマティーヨ、パプリカを加えてさらに煮る。
フードプロセッサーでピューレにし、また鍋に戻す。ライムの絞り汁を加え、塩胡椒で味調整。


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海老はオールスパイス、パプリカをまぶし、フライパンで両面カリッと焼く。
トウモロコシは茹でて、身をナイフで削り落とす。
スープをよそったら、焼いた海老とゆでトウモロコシを飾って出来上がり。

こちらではチャヨテと呼ばれている隼人瓜(ハヤトウリ)。日本ではハヤトウリの漬物が大好物だった。日本(東京)では珍しい野菜なのだけれど、自分の畑で作っている人が送ってくれて大ファンになった。シャキシャキパリパリした食感。大根ともカブとも違う美味しさ。
所変われば、ハヤトウリの調理法も違う。アメリカで見られるチャヨテは、ラテンの香がプンプン。
漬物があんなに美味しいのだから、ピクルスにしてもいけると思います。
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