2017-05-31 (Wed)
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Tilapia with Zucchini-Tomato-Mango Sauce and Black Beans-Cilantro-Lime Rice


白身魚のティラピアのトロピカル野菜ソース。メキシコ風ブラックビーンズとシアントロ入りライムライス添え。

ティラピアは塩胡椒、クミンパウダー、レッドペッパーを両面にふり、小麦粉をつけてフライパンで焦げ目が着くまで焼く。
ニンニク、トマト、ズッキーニ(緑と黄色)、マンゴーを炒めてソースを作り、ティラピアにかける。


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添えているブラックビーンズとシアントロ入りライムライス。
作り方はこちら


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とてもさっぱりとした風味のトロピカル料理。
冷蔵庫の余り物野菜で作ったソースがいい役目を果たしてくれました。

中米風、ご飯&お魚ディッシュです。

「今日のビンテージ食器」
緑のグラスは、アンカーホッキングのリド・ミラノのグリーンタンブラー。
1970年代製造。

黄色いグラスは、インディアナグラス社のアンバー・ディンプルタンブラー。
1970年代製造。
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2017-05-31 (Wed)
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Cilantro Lime Rice and Black Beans


メキシコ風、ブラックビーンズ入りのシアントロ(パクチー)ライムライス。
ブラックビーンズは一晩水に浸しておく。缶詰の場合は、洗って水を切る。

鍋にオリーブオイルを熱し、ニンニクと紫玉ねぎ(1個)を炒める。
香りが出たら、長粒米(2カップ)、クミンパウダー(小1)、ピンクソルト少々を加えて米にスパイスがよく混ざるように炒める。
ブラックビーンズ(1カップ)と水(3カップ)、ブイヨンを加えて沸騰させる。沸騰したら火を弱め、蓋をして30分。
水気がなくなってきたら火からおろして10分蒸らす。


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ライムの絞り汁(ライム2個分)をできたご飯に混ぜる。
生のシアントロ(パクチー)の葉を最後に混ぜ、出来上がり。

メキシコ風お赤飯のようなお豆ご飯。
とってもさっぱりしていて、ちょっぴり塩味で、このご飯だけでも本当に美味しい。
お米はパラパラしている長粒米を使うのをオススメします。
お魚料理、お肉料理、と何にでも合います。
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2017-05-30 (Tue)
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Reuben Sandwich


アメリカの定番サンドイッチ、ルーベン。
外せない基本はライ麦パン、コーンビーフ、ザワークラウト、スイスチーズ。
コーンビーフは、日本で売られている缶詰のものと、アメリカのコーンビーフは全く別のもの。これは塩漬けの牛肉。
ブロックで肉屋さんで売られていて、お好みの厚さにスライスしてもらう。サンドイッチ用に薄めに。
コーンビーフといったらルーベンサンド、といった感じ。


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ライ麦パン2枚の片面にバターを塗る。
1枚の上にスイスーチーズを挟み、その上にたっぷりのコーンビーフ、そして手作りザワークラウト。もう1枚のパンを挟んで、熱したフライパンで両面焼く。

ザワークラウトの塩分で十分に味はあるが、お好みでドレッシングやマスタードを。



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ニューヨークのドイツ系ユダヤ人、ルーベンさんが最初に作ったとも言われており、ニューヨークの名物サンドの一つでもあり。
ルーベンはコーシャー料理でもあり、アメリカのユダヤ系のデリやダイナーでは必ずある。
アメリカの店でルーベンを頼むと、この倍のコーンビーフが入っていて、とても一人では食べきれない量。だいたい半分はお持ち帰りになる。
これで一人分1/2パウンド(226g)のコーンビーフなので、店のは一人分軽く500gは入っているはず。多すぎますよね。。。

「今日のビンテージ食器」
オーバル型のお皿は、ファイヤーキングのスワール、オーバルプラッターのアイボリー。
1940年〜1950年代初期製造。


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2017-05-29 (Mon)
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Spinach-Radicchio Salad with Chive Blossoms


チャイブの紫の花を散らした、ほうれん草、ラディッキオ、アボカド、イチゴのサラダ。

茎もお花も食べられるチャイブ。
サラダの彩りに使っても綺麗。

我が家のチャイブ、一気に花が咲いてしまって、部屋の中もチャイブ、料理にもチャイブ。
大活躍してくれています。


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ドレッシングは以前もご紹介したチャイブビネガーで。

これまたチャイブの花は、色の綺麗なドレッシングにもなります。

「今日のビンテージ食器」
お皿は、Dynaware・Pyr-o-rey(ダイナウェアのパイロレイ)の茶色い花模様の(底にある模様なので写真では見えませんが)、パイプレート。メキシコ製のミルクグラス。

ドレッシングの白いソーサーは、フランス、アルコパルのヴェロニカパターンのミルクグラスソーサー。

花瓶にしているのは、アンカーホッキング社のバーウィック・ブーピー・ワイングラス(ゴブレット)。
1950年代製造。
| サラダ | COM(-) | TB(-) |
2017-05-27 (Sat)
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Fried Black Rice with Zucchini, Red Onions and Peanuts


古代米の一つ、黒糯米。ブラックライス。
ちょっと贅沢に、黒米のチャーハン。ズッキーニとピーナッツ入り。

黒米は一晩水につけておく。
水に黒米を入れて、沸騰したら火を弱めて蓋をして40分煮る。炊き上がったら、水を切っておく。


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フライパンでバターを炒め、ニンニク、紫玉ねぎを炒める。
玉ねぎに火が通ったら、ズッキーニ(緑と黄色)を炒め、黒米を加える。
最後にローストしたピーナッツを加えて炒める。


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最後にパクチーを散らして出来上がり。
もちもちした黒糯米のチャーハン。
クリスピーな食感のナッツとの相性がいい。
黒米は高価だし白米のように大袋では売ってませんが、体にいいので時折食べたいお米です。
何しろ、美味しい!

「今日のビンテージ食器」
赤いグラスは、アンカーホッキング社のロイヤルルビーレッド・ジョージアングラス。

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2017-05-26 (Fri)
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Kohlrabi-Green Apple Salad


コールラビと青リンゴのサラダ。あとはラディッシュ、パルミジャーノ・レッジャーノ、ミントの葉、くるみ。


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見かけが似たような、外見黄緑色のコールラビと青リンゴ。丸さも同じ。
コールラビは皮をむいて、青リンゴは皮はそのままで輪切りにする。
コールラビは軽く塩を振っておいて、あとは水で洗い流す。

パルミジャーノは幅太めに刻む。
ドレッシングは、プレーンヨーグルト、マヨネーズ、オリーブオイル、レモン汁、塩コショウを混ぜたもの。


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クセのないコールラビ。
生でサラダにするのもいいです。

「今日のビンテージ食器」
お皿は、フランスのアルコロック社の、コバルトブルー・ディナープレート。
1970年代製造。

ドレッシングの器は、フェデラル社の、シャロン・ピンク・キャベッジローズのクリーマー。
大恐慌時代に作られたものなので、通称ディプレッショングラス。
1935年〜1939年製造。

ドレッシングのピンクソーサーは、ジャネットグラスカンパニー(Jeannette Glass Company.19世紀後期から1983年まであったペンシルヴァニアのガラス会社)のHoliday、または Buttons and Bowsと呼ばれるパターンシリーズのソーサー。
1947〜50年代中期製造。
| サラダ | COM(-) | TB(-) |
2017-05-25 (Thu)
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Panino con Portobello, Peperoni Arrosto, Provolone, e Rucola / Panino with Portobello, Roasted Bell Pepper, Provolone, and Arugula


巨大キノコ、ポロトベッロのパニーノ(パニーニ)。
一つがパンの大きさサイズのポルトベッロ。これを丸ごと、肉の代わりに挟んでしまう、ヘルシーなベジタリアンサンドイッチ。

オレンジパプリカ(赤、黄色でもOK)をアルミホイルで包み、オーブンで焼く。焼き時間は大きさ、厚みにもよるので、20分くらいで一度見る。薄皮に焦げ目がついてきたらオーブンから出す。少し冷えたら、温かいうちに皮をむいて長細く切る。



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パンはチャバタ(チャバッタ)。イタリアのパニーニ用のパン。
水平に半分に切る。
パンの下半分に、茎を落としたポルトベッロを丸ごと置き、その上にプロボローネチーズを乗せる。
オーブンでポルトベッロを置いたパンと、上半分のパンを焼く。チーズが溶けたら出す。

溶けたチーズの上に、ローストしたオレンジパプリカ、生のルッコラをたっぷり乗せ、パンで挟む。
食べやすいように半分に切って出来上がり。


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ポルトベッロは肉厚なので、見た目はハンバーガーのようなボリューム。そしてお腹いっぱいになる。
だけどキノコはキノコ。カロリーが低くて胃にも優しい。

ローストしたパプリカは甘みが増し、ルッコラの苦味といい相性です。

「今日のビンテージ食器」
お皿は、コーニング社コレールのスプリングブロッサムシリーズのディナープレート。
1970年代製造。

カップ&ソーサーもお揃い。コレールのスプリングブロッサム、クレイジーデイジー・オープンハンドル カップ&ソーサー。
1970年代製造。
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2017-05-24 (Wed)
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Zunda Mochi (Edamame Mochi)

アメリカで作る和スイーツ第二弾(笑)。ずんだ餅。

簡単にできちゃうんですね。日本にいたら、絶対に自分で作ろうとは思わなかった。というか、日本でずんだ餅を食べたのも数えるほどで、特別「食べたい」と思うものではない。日本にいれば、他にたくさん美味しい和菓子があるからね。

キッチン戸棚整理して、半分残っていた白玉粉利用。
白玉粉は粉と同じ量の水を用意して、ボウルで少しずつ水を入れて柔らかくし、こねる。
手につかない程度になったら丸め、真ん中を押してへこまし、沸騰したお湯に一気に入れる。
上に浮いてきてから3分。あとは冷水の中で冷やす。


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枝豆は冷凍物。
一袋をゆで、茹でたら皮をむいて薄皮をとる。
薄皮をとったらフープロに入れて砂糖と塩少々を加え、細かくする。砂糖の量は、甘さを見ながら調整を。
フープロで回しながら、水を少しずつ入れてお好みの硬さにする。

お団子の上に枝豆餡子を乗せて(あるいはまぶして)出来上がり。

簡単なので15分で作ろうと思ったのだけど、薄皮をとる作業に意外と時間がかかりました。
普段は食べちゃっている枝豆の薄皮。だけどお菓子ではこういうのを取らないと、可愛くならないんですねー。大事です。

和菓子に飢えてきた日本人(私)、これからもアメリカで和菓子作りに励みたいと思います。

「今日のビンテージ食器」
ガラスの器は、インペリアルグラス社の、キャンドルウィック・デザートボウル。

カップ&ソーサーは、インディアナグラス社のティアラ。サンドイッチパターンのクリア・カップ&ソーサー。
1970年〜1980年代製造。
| デザート/スイーツ | COM(-) | TB(-) |
2017-05-23 (Tue)
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Frico Eggs/Crispy Fried Cheesy Eggs


大きく焼いたチーズクリスプの上に目玉焼きを乗せた朝食。フリコエッグ。


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チーズクリスプはこちら。油を使わないオーブン焼き。
スナック用よりももっと大きく焼いて、卵とアボカドとトマトを乗せる。
メキシカンアメリカンな朝食。


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このクリスプはチェダー(セミハード)とパルミジャーノ(ハード)のミックスチーズ。チーズクリスプには、ハードからセミハードのチーズを使うのをおすすめ。でないとクリスプになりません。

特にパルミジャーノはタンパク質やカルシウムが豊富で栄養価が優れているので嬉しい。
チーズ大好き人間にとっては、冷蔵庫に欠かせない。
ただチーズの問題点は、ビタミンが少ないので、野菜と一緒に摂りましょう。
チーズに卵にアボカドにトマト。バランンスの良い朝食になります。

「今日のビンテージ食器」
コーヒーカップは、ファイヤーキングのレースドット・スタッキングマグの青。
1960〜1976年製造。
| 朝食/ブランチ/昼食 | COM(-) | TB(-) |
2017-05-23 (Tue)
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Cheese Crisps


簡単にお家で作れるスナック、チーズクリスプ。
材料はチーズだけ。

オーブンを350℉(176℃)に暖める。
パルミジャーノとチェダーチーズを半々でおろし、1カップくらい作る。これで約20枚のクリスプが焼ける。
パーチメントペーパーの上に、おろしたチーズを薄く、7〜8cmの円形に並べる。チーズは焼けると1cmくらいは縮みます。

オーブンで約10分。薄いとすぐに焦げてしまうので、5分過ぎたらチェックしながら。


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焼けたらオーブンから出してしばらくすると、パーチメントペーパーからはがれやすくなります。

すごく香ばしいチーズのスナック。
店でも売ってるのを見て、これ家で作れるじゃん?って思ってました。
売られてるのは他に保存料なども入っているしちょっと怖い。

あまりに軽くてパクパク食べちゃいます。
お好みで、ゴマやコショウなどスパイスを振ってもOK。
ビールのおつまみにもどうぞ♫
| スナック | COM(-) | TB(-) |
2017-05-22 (Mon)
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Chicken-Water Chestnut Soup with Chinese Herbal Medicine


春が来て夏日も何度か来たというのに、またダウンジャケット&手袋必要なくらいな寒さに逆戻りのここ数日。
気温が安定しない季節こそ風邪引きやすいので要注意。そんな日にはスープで温まろう。

鶏肉とシログワイの、中華風薬膳スープ。


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シログワイは中国語で馬蹄。日本のクワイに似ているけれど違うもの。だいたい、クワイというものも、もう日本でもあまりお目にかかれない。
中華料理の炒め物にもよく入っている根菜で、シャキシャキといった食感はレンコンにちょっと似ているし、日本の梨みたいでもある。初めて食べたのは、ずいぶん昔であるが、アメリカでの中華料理であった。英語ではWater chestnut。確かに皮がついた外観は栗っぽいが。「この白いシャキッとした美味しいものはなに??」。
中国人に聞いても、「野菜」みたいな答えではっきり実態がつかめない。すると、アメリカの一般のスーパーには、当時からこのウォーターチェスナッツの缶詰が売られていた。自分で買って料理に入れたりしていた。
チャイナタウンに行けば、缶詰じゃないシログワイが買える。生が手に入るなら、生がいい。

鍋に水を沸かし、たっぷりの生姜とニンニク、鶏もも肉、ドラムスティックを入れて沸騰させる。沸騰したら火を弱めて、シログワイ、人参、中国薬膳のナツメ(赤い実)と北杏(白いタネのようなもの)を入れて、30分ほど煮込む。


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最後に塩だけで味調整。
そして、パクチー(香菜)を入れて出来上がり。

鶏肉スープは出汁が効いていて、体が芯から温まる。ナツメはちょっぴり甘く、北杏のコリコリした食感、シログワイのシャキッとした食感、香菜のハーブの香りが楽しめるスープ。

北杏は、杏仁豆腐を作るときの材料の一つ。手間がかかるけれど、これを粉にして作った杏仁豆腐はとても美味しい。


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中国で、このシログワイ(馬蹄)がカゴいっぱいの路上売りをよく見かけた。ああ、中国語では「馬蹄」っていうのか、と思った。馬蹄の山積みを見たとき、中国に来たんだなあ、となぜか思った。
馬蹄の皮むきは特に難しくはないのだけれど、小さいのでたくさん必要な時は大変。缶詰の馬蹄は角もなく丸くキレイに形が整っているのだけれど、なかなか自分で剥くと、角をキレイに見栄え良くする作業が大変。
皮むきで敬遠されないようにするためか、中国の路上では、皮を剥いて売っている人もいた。包丁で、次々に馬蹄の皮を剥くのだが、その手さばきとスピードと剥かれた馬蹄の見事な丸さに、職人技を見ているように惚れ惚れ。ピッピッピッピと細かい皮が、路上にどんどん落ちていく。神業でした。

「今日のビンテージ食器」
器は、ファイヤーキングの400ライン・ミキシングボウル(M)。ミルクグラス。
1960年代製造。

シログワイが入ったボウルは、ファイヤーキングのミルクグラスのチリボウル。
家庭用ではなくレストランウェアだったもの。
1950年代製造。
| スープ(温) | COM(-) | TB(-) |
2017-05-21 (Sun)
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Strawberry Charlotte


苺のシャルロット。
シャルロットとは、パン、スポンジケーキ、クッキー、ビスケットを型に貼り付け、その中にムース、ゼリー、カスタードなど詰めて固めて冷やしたデザート。女性の帽子の形をしている。

基本的にクッキーやビスケットを使うので、オーブンは使わないお手軽ケーキ。
イタリアのクッキー、ティラミスに使われるレディフィンガーがここでも活躍。水分含むとスポンジケーキのようにふわふわになる。

底の外せる丸型の内側の淵に、レディフィンガーを置いていく。レディフィンガーの底の部分は、平らになるように少し切り落とす。
底にもレディフィンガーを平らに並べる。空いた隙間はレディフィンガーを小さくカットして埋める。
レディーフィンガーの上に、スライスした苺をびっしり敷き詰める。

苺(1パック)にグラニュー糖をかけてしばらく置き、水分が出て来たらレモン汁(大1)を加えて煮る。
火が通って来たら苺を潰す。
液体を少し取って置き、あとはブレンダーにかけてピューレにする。
ピューレが温かいうちに、ゼラチンを混ぜ合わせておく。


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生クリーム(1カップ)に砂糖を混ぜてツノが立つまでホイップする。
ホイップしたクリームに、苺ピューレを混ぜ合わせる。
型の底に敷いたイチゴのスライスの上に、生クリーム&苺ピューレの半分を敷き詰める。

その上にまたレディーフィンガーを同じように平らに並べ、その上に苺スライスを置く。
その上に残り半分の生クリーム&苺ピューレを乗せる。


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表面を平らにし、最後に苺のスライスで飾り付け。
残しておいた苺のシロップにゼラチンを入れ、苺スライスの上に軽くかける。
冷蔵庫で数時間冷やし、中のムースが固まったら出来上がり。最後にミントの葉を飾る。


strawberrycharlotte4.jpg


シャルロットは、ロシアの皇帝に仕えていたフランス人シェフによって発案されたそうで。
ロシア発祥とはいえ、なかなか洒落たケーキなのはフランス人シェフの手によるものだから。

フルーツを入れて、冷やしたムースやババロアが入ったものは、暑い季節のケーキとして好まれる。
夏場は作り手もオーブン使いたくないですしね。

砂糖を控えて作ったので、さっぱりと軽め。爽やかシャルロットでした。

「今日のビンテージ食器」
お皿はMacBeth Evans社のPetalware-Monaxランチプレート。
Petalwareというのは、お皿の周りは花びら(petal)のようだから。
大恐慌時代に作られたディプレッショングラス。
1930年〜1950年製造。

コーヒーカップは、ヘイゼルアトラスのミルクグラスのカップ&ソーサー。
1950〜60年代製造。
| デザート/スイーツ | COM(-) | TB(-) |
2017-05-20 (Sat)
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Spinach with Mung Bean Lentil Dhal


ムング豆とほうれん草のインドカレー(ダール)。
ムング豆はインド原産の、緑色の小さなクセのない豆。漢字では(中国語では)緑豆。
日本ではもやしの種子としてしか利用されない豆だが、中国および東南アジア、インドなどでは、料理に使われるだけでなく、甘く煮てデザートにも大活躍の豆。

4人分の材料で。
鍋に水とムング豆(1カップ)を入れ、沸騰させる。沸騰したら火を弱め、蓋をして25分煮る。煮えたらざるにあけておく。
鍋にニンニク、生姜、紫玉ねぎ(1個)を入れ、タマネギに火が通るまで炒める。
ターメリック(小1/2)、レッドチリパウダー(小1)、クミンパウダー(小1/2)、コリアンダーパウダー(小2)、シナモンスティック(1本)、ベイリーフを入れて、さらに2分ほど炒める。
ミニトマト(1カップ。あるいは普通のトマト1個)を加え、トマトが煮崩れるまで炒める。


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ほうれん草の葉(2カップ)と茹でたムング豆、水(1〜2カップ)、塩を加えて味調整。
水の量は、少なめ多め、お好みで調整を。

バスマティライスは、フェネルシードとクミンシード、黒胡椒(ホール)を入れて炊いたスパイスライス。炊き上がってから、パクチー(香草)の葉をちぎって混ぜる。
出来上がったダール(カレー)と一緒にどうぞ!

ムング豆は鉄分とタンパク質が豊富。大豆にタンパク質はやや劣るものの、鉄分はほぼ同等、という優秀なお豆。
ただビタミン含有量が少ないので、ほうれん草など緑黄野菜と一緒に煮込むのが理想的。



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これはムング豆が形のまま残る料理だが、アジアの料理やデザートでは、このムング豆がマッシュされて使われていたりするので、美味しいけれど、何が入っているのかがずっとわからないでいた。日本では見かけない豆だから仕方ない。後年、あの国のあの料理にもあのデザートにもムング豆が入っていると知り、道理で自分で再現しても何かが違うと納得したものだ。日本で作っても「何か足りない」原因はムング豆だったりする。
日本には大豆という優秀な豆が王様の座についているので、他の豆はなかなか主導権を握らない。中国やインドや東南アジアに行くと、このムング豆にかなりの確率で出会います。活躍しております。

「今日のビンテージ食器」
水の入ったグラスは、アンカーホッキングのリド・ミラノシリーズのボールカップ。アンバー色。
クシャッとしたしわのデザインで、まん丸な形の可愛いグラス。
1960年大製造。
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2017-05-19 (Fri)
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Miso Corn Soup


コーンスープに隠し味で味噌を入れた、味噌コーンスープ。

バターで玉ねぎとニンニクを炒め、胡椒をふる。玉ねぎがしんなりしたらブイヨンと水、生のトウモロコシの粒を入れて煮る。飾りつけ用のトウモロコシは、別茹でしておく。
トウモロコシに火が通ったら、ブレンダーに移してピューレに。また鍋に戻して味噌を入れ、ブラウンシュガーをほんの少し入れて味調整。


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カップによそったら、別茹でしたトウモロコシの粒と、タイムを飾って出来上がり。

野菜スープは本来ならば毎日作りたい。サラダよりは野菜をたくさん摂れるので便利。
色々野菜スープも試すと、また基本に戻りたくなる。シンプルなコーンスープ。味噌を加えただけで、一味違う。
シカゴのあるイリノイ州は、全米で2番目のトウモロコシの産地。1位はお隣アイオワ州。アメリカは世界で飛び抜けて第一位のトウモロコシ生産国だから(なんと2位の中国の2倍)、その量、農場の大きさは半端ない。
おかげで、春先から山積みで並ぶトウモロコシは新鮮で美味しくてしかも安い。
でもトウモロコシってたくさん買うと重いし、すっごくゴミが出るんですよね。。。。皮とヒゲと芯。
フェスティバルの時も、みんなトウモロコシ食べながら歩いてますが、ゴミ箱の中はトウモロコシの芯だらけ。。。。。っていう光景は、中西部ならではなのですかねえ。

新鮮トウモロコシが食べられる季節は、出るゴミにめげずにバリバリと皮を剥きたいと思いますっ!

「今日のビンテージ食器」
カップは、グラスベイクのスタッキング・マグ。スープボウル。白とグリーン。
1960年代〜1970年代製造。
| スープ(温) | COM(-) | TB(-) |
2017-05-18 (Thu)
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Zucchini Ribbon Salad with Black Lentils and Edamame


黒レンズ豆と枝豆入り、ズッキーニのリボンサラダ。

いよいよ夏野菜、サマースクワッシュとも呼ばれるズッキーニの季節。

ズッキーニは火を通した料理が多いけれど、生のままでも食べられるのです。サラダにすると美味しい。
黄色と緑のズッキーニを、ピーラーで薄くリボン状にし、塩を軽くかけておく。

枝豆と黒レンズ豆は茹でておく。
黒レンズ豆はとても小さいので、量にもよるが小1時間ほど水につけた後煮ると、15〜20分で柔らかくなる。


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ズッキーニの塩を水で洗い流し、水気を取る。
ズッキーニリボンと枝豆と黒レンズ豆を合わせて出来上がり。

ドレッシングは、ホワイトビネガー、マヨネーズ、すりごま、ハチミツを合わせたもの。


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レンズ豆の中でも黒レンズ豆はちょっと珍しい。
まるでキャビアのように見えるが、豆です。

枝豆やレンズ豆のタンパク質は良質。日常的に意識して摂取したい栄養素です。

「今日のビンテージ食器」
お皿は、アンカーホッキング社のウラングラスでできたプリンセスグリーンプレート。八角系でエッチング模様は、大恐慌時代に人気のあったデザイン。
ウラングラスの特徴は、真っ暗闇の中で紫外線ランプ(ブラックライト)で照らすと、綺麗な緑の蛍光色に光るのです。
1930年代製造。

緑のガラスのカップは、アンカーホッキングのカメオ・バレリーナのカップ。グリーンのウラングラス。
ディプレッショングラスの代表格。
1930年代初期製造。

ドレッシングの白いソーサーは、フランス、アルコパルのヴェロニカパターンのミルクグラスソーサー。
| サラダ | COM(-) | TB(-) |
2017-05-17 (Wed)
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Black Rice Pudding in Coconut Milk with Mango, Almond Slices and Goji Berries


ココナッツミルクがけ黒米プディング。マンゴー、アーモンド、クコの実入り。
もち米の黒米。アメリカではブラックライス、あるいはスティッキー・パープルライスとも呼ばれている。黒いけれど、調理すると黒さが薄れて濃い紫色になるから。

黒米&ココナッツミルクのデザートは、中国以西のアジアの国々では定番。
中国では黒米とココナッツミルクだけとシンプルだったり、東南アジアではマンゴーやココナッツスライスなどトロピカルなものが加わったり。

黒米は一晩か数時間水につけておく。
つけておいた黒米を洗い流し、鍋に水と一緒に入れ、一度沸騰させる。沸騰したら火を弱め、蓋をして弱火で20分。20分経ったらしばらく鍋の中で蒸しておく。


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出来上がった黒米を型に入れてプリンのように皿に出し、砂糖を入れて温めたココナッツミルクをかけ、マンゴー、アーモンドスライス、クコの実を入れて出来上がり。
温かいままでも、冷たくしてもどちらでも美味しい黒米デザート。

東南アジアで黒米はよくデザートとして使われる。もちもちしていて美味しい。ただもち米なのでお腹にたまる。普通の白米のようにたくさんは食べられない。
歯ごたえがしっかりあってプチプチ感。この原始的な黒米は魅力的。

アメリカはライスブームなので、白米以外にいろんなお米が日本よりも手にはいる。黒、赤、茶、緑、紫。。。と、お米って本当に白だけじゃないんだなあ、と改めて気づかされる。短粒米から長粒米。和食には短粒米のジャポニカ米が合うように、それぞれの料理に合うお米があり。
アメリカでは最近黒米のお寿司とか普通にありまして(笑)。寿司といっても握りではなく、アメリカ風のロール寿司。アメリカで寿司といえばロール。これに黒米とか緑米とか使っていて、これが美味しいんです。
寿司には白米。。。という固定観念がないからできる、この感覚。素晴らしい。
日本で明太子やイカウニ&青じそ、納豆スパゲッティなど、イタリア人からは考えられない発想のパスタが当然のように日本には浸透して進化していったように、アメリカでの「寿司」はこれからも進化していくと思う。すでに日本では考えられない寿司が登場しているけれど、お米はもっと自由に使っていいんだよ、っていう発想は、お米文化がないアメリカ人だから自由に受け入れられるのだろう。こういうところは、好きです。

「今日のビンテージ食器」
ココナッツミルクの入ったガラスの器は、アンカーホッキングのウェックスフォード・ワッフルパターンのミルクピッチャー。
カットがレトロな1950〜60年代製造。
| デザート/スイーツ | COM(-) | TB(-) |
2017-05-16 (Tue)
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Egg in a Hole Bagel with Avocado, Bacon, and Cheese


ベーグルの穴に目玉焼きを入れた、朝食ベーグルサンドイッチ。

ベーグルは横半分に切る。
フライパンでバターを熱し、上半分のベーグルを焼き、穴の中に卵を落とす。穴が小さい場合は少しナイフでカット。卵を落としたら塩胡椒して蓋をして卵が固まるまで焼く。


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下半分のベーグルにチーズを乗せて、オーブンでチーズが溶けるまで焼く。

上下のベーグルが焼きあがったら、アボカドと焼いたベーコンを挟み、シュレッドした人参を振りかけて出来上がり。


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ベーグルには穴が空いているので、卵は挟まずに入れてみたくなる、って感じのサンドイッチ。卵の黄色が上に見えるので、見た目も元気に。
目玉焼きとベーコン。オーソドックスなアメリカンスタイルブレックファストですが、食べ方変えると味も変わります。

「今日のビンテージ食器」
お皿は、コレールのモーニングブルー。
1970年代製造。

カップはファイヤーキング、デイブレイカー(Daybreaker)シリーズの花柄スタッキングマグ。
1960年〜1976年製造。
| 朝食/ブランチ/昼食 | COM(-) | TB(-) |
2017-05-15 (Mon)
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Potato-Watercress-Radicchio Salad with Anchovy-Black Olive Dressing


ジャガイモ、クレソン、ラディッキオのサラダにアンチョビー&黒オリーブのドレッシング。ライ麦のクルトン。

新じゃがは輪切りにして茹でる。
ライ麦パンをサイコロ型に切り、オリーブオイル、塩コショウしてオーブン焼きクルトンにする。

鍋で細かく刻んだアンチョビー、同じく刻んだ黒オリーブ、ケイパーを炒め、白ワインを加えてアルコールを飛ばす。

茹でたジャガイモ、ラディッキオ、クレソンをアンチョビー&黒オリーブドレッシングで和える。
最後にライ麦パンのクルトンをかけて出来上がり。


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ジャガイモとクレソン、アンチョビーソースというのは黄金の組み合わせ。
サラダにしても炒め物にしてもよし。
色を添えるためにラディッキオ、半端に余っていたライ麦パンでクルトンを。
ジャガイモがアツアツのうちに食べるとなお美味しいです。

「今日のビンテージ食器」
オーバル型のお皿は、ファイヤーキングのスワール、オーバルプラッターのアイボリー。
1940年〜1950年代初期製造。

ドレッシングの白いソーサーは、フランス、アルコパルのヴェロニカパターンのミルクグラスソーサー。

花瓶にしているのは、アンカーホッキング社のバーウィック・ブーピー・ワイングラス(ゴブレット)。
1950年代製造。

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2017-05-14 (Sun)
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Japanese Omelette and Rice with Demi-Glace Sauce

ふわとろ半熟オムレツを乗せた、日本の洋食オムライス。

お子ちゃまですか?まあたまには、こういう懐かしい味が恋しくなるもの。
オムライスには色々形があるけれど、これは映画「タンポポ」でお馴染みの、日本橋「たいめいけん」のオムライス。

まず、オムライスにかけるデミグラスソースを作っておく。4人分の材料で(ハンバーグだったら2人分の量)。
小麦粉(大2)を、フライパンできつね色になるまでから炒りして取り出しておく。
フライパンにバターを熱し、玉ねぎみじん切り(1/2個)を炒める。
玉ねぎがしんなりしたら、から炒りした小麦粉を加えて玉ねぎに絡める。
ウスターソース(ウスターシャーソース)(大3)、ケチャップ(大4)、赤ワイン(3/4カップ)、水(大3)を加え、弱火で15分煮る。煮えたらブレンダーに移してピューレにする。
アメリカのウスターソース(ウスターシャーソース)の代わりに、日本のウスターソースを使うときは、ケチャップの量を少なめに。

チキンライスは、バターで玉ねぎ、にんにくを炒め、鶏肉を加えて火を通す。
鶏肉に火が通ったら、マッシュルームとミニトマトを加え、炊いたご飯を混ぜる。ブイヨン、トマトケチャップを加える。
ケチャップが合わさったら、グリーンピース、茹でたトウモロコシを加え、塩胡椒で味を整える。

オムレツ一人分の作り方。
卵(サイズに合わせて2〜3個)をボウルで溶きほぐす。生クリーム(大2)を加えて混ぜる。
フライパンにたっぷりのバターを中火で熱しフライパンのはしっこにもバターを回す。
ボウルの卵液を一気に入れ、菜箸で卵を切るように半熟までする。半分じゅくじゅくに固まってきたら、端っこを折り返してフライパンのはしでオムレツにする。外側に火が通り、中はまだ半熟のままのうちに火から下ろす。


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お皿にチキンライスを盛り、その上にそっと半熟オムレツをのせ、デミグラスソースをかけて出来上がり!

デミグラスソースの作り置きは冷凍しておくと便利。
オムライスの主役は何と言ってもオムレツなので、オムレツに一番力が入る。フライパンの上で油断をすると火が通り過ぎるし、半熟すぎるとライスに乗せた時に崩れる。
フライパンに置いておくだけで火がどんどん通ってしまうので、全部他のものができた状態でオムレツ作りをしましょう。できたらすぐに食べる。ふわとろオムレツをナイフで切るとライスの上にかかって、至福の時間がやってきます。
ああ、昭和の味。洋食屋の味。

「今日のビンテージ食器」
デミグラスソースの器は、アンカーホッキングのウェックスフォード・ワッフルパターンのミルクピッチャー。
カットがレトロな1950〜60年代製造。

白いソーサーは、フランス、アルコパルのヴェロニカパターンのミルクグラスソーサー。

グラスは、アンカーホッキングのリド・ミラノのグリーンタンブラー。
1970年代製造。
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2017-05-13 (Sat)
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Green Lentil-Cherry Tomato-Cucumber Salad


緑レンズ豆とチェリートマト、キュウリのサラダ。

レンズ豆には色々種類があるが、これは緑。黄色と同じでアメリカではポピュラーなタイプ。
レンズ豆は水漬けする必要がなく、調理しやすい特徴が。


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緑レンズ豆を水洗いし、鍋に豆の2倍の量の水と豆を入れ、沸騰させる。
沸騰したら火を弱め、塩を加えて25分煮る。

茹で上がった緑レンズ豆とチェリートマト、塩もみしたきゅうりを加えて混ぜ合わせる。
パクチー(香草)を加えて出来上がり。


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レモンをかけていただきます。
塩茹でしたレンズ豆のわずかな塩味と、塩もみきゅうりで味は十分。

インドではカレーによく使われるレンズ豆。
サラダでシンプルに、スパイスの味でなく、豆の味をそのまま楽しむサラダもおすすめです。

「今日のビンテージ食器」
お皿はMacBeth Evans社のPetalware-Monaxランチプレート。
Petalwareというのは、お皿の周りは花びら(petal)のようだから。
大恐慌時代に作られたディプレッショングラス。
1930年〜1950年製造。

レモンの器は、ファイヤーキング、スワールゴールドトリムのサラダボウル。
22Kが淵に施されている。
1950年代製造。
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2017-05-12 (Fri)
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Coffee Ricotta Mousse


コーヒーとリコッタチーズのムース。

器の大きさによりますが、だいたい5人分で。

ゼラチン(小1&1/2)を、濃いめに入れたコーヒー(1/3カップ)で溶かし、冷ましておく。
ボウルでリコッタチーズ(1カップ)、バニラエッセンス(小1)、砂糖(大4)、塩少々を泡立て器でよく混ぜる。ゼラチンを溶かしたコーヒー液を加えてよく混ぜる。


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別のボウルで生クリーム(1&1/2カップ)を、砂糖(大1)を加えてつのが立つまでよく混ぜる。

ホイップしたクリームとリコッタチーズの液をヘラでよく混ぜ合わせる。

カップに入れて、冷蔵庫で数時間冷やしたら出来上がり。
食べるときに、刻んだダークチョコレートををふりかける。


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リコッタを入れると、甘みとコーヒーの苦味に酸味がちょっと加わり、チーズの濃厚さも増す。
久しぶりにムースを作ったけど、美味しいな。今夏はちょっとムースブーム再来かも(笑)

「今日のビンテージ食器」
白いソーサーは、フランス、アルコパルのヴェロニカパターンのミルクグラスソーサー。
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2017-05-12 (Fri)
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Peanut Chicken-Avocado Grilled Cheese Sandwich

アメリカのサンドイッチ、グリルドチーズ。
これにピーナッツソースを絡めた鶏肉とアボカドを挟んだサンドイッチ。

ピーナッツソースは、つぶつぶ入りの無糖のピーナッツバター、牛乳(豆乳)、ブラウンシュガー、そして辛味はタイカレー用のレッドカレーペースト少々。これらを温めながら混ぜる。甘み、とろみ加減は牛乳や砂糖の量で調整を。
鶏肉は塩胡椒、レッドチリペッパー、ライムで下味をつけ、フライパンで焼く。ピーナッツソースが暖かいうちに鶏肉絡める。

パンの両外側にバターを塗り、チェダーチーズ、アボカド、ピーナッツソースチキンを乗せ、パンで挟む。
フライパンで片面に焦げ目がつくまで焼き、裏返してもう片方も焼く。


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鶏肉のサテーを食べていて、ふとこれをサンドイッチにしたらいけるんじゃないか?と思って作った。
ピーナッツバターはアメリカンサンドイッチになくてはならないアイテムだし。。。。。といっても、私はあのピーナッツバター&ジェリーサンドイッチは食べませんが。
アボカドとチーズでボリューミーなグリルドチーズです。

「今日のビンテージ食器」
サンドイッチのお皿は、コレールのモーニングブルー(大)。ディナープレート。
1970年代製造。

ぶどうのお皿は、同じくコレールのモーニングブルー。サラダプレート。

コーヒーカップは、ファイヤーキングのレースドット・スタッキングマグの青。
1960〜1976年製造。
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2017-05-11 (Thu)
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Fried Wild Rice with Mushrooms and Edamame

ワイルドライスで作る、キノコと枝豆とトウモロコシのチャーハン。

アメリカには日本のような「主食はお米」という文化はないものの、健康ブームのここ10年でよく見かけるようになったワイルドライス。


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ワイルドライスといってもいろんな種類のものがあるのだが、これは色々混ぜ合わせてます。
長粒玄米、スイートブラウンライス、ブラックジャポニカ米、ワイルドライス、全粒米、の組み合わせ。

マッシュルームはホワイトとブラウン。
このネギはスカーリオンと呼ばれる、グリーンオニオンの根っこが丸くなってるもの。ネギ類はいろんな呼び名があるし、アメリカとイギリスとオーストラリアでは名前が違ったりしてややこしい。

鍋に、ワイルドライス(1カップ)と水(6カップ)を入れて一煮立ちさせ、沸騰したら火を弱めて蓋をして約45分。

フライパンにバターでニンニク、スカーリオンを炒め、香りが出たらマッシュルームを加えて炒め、ワイルドライスを加える。最後に茹でた枝豆とトウモロコシを加える。
チャーハンの上に、目玉焼きを乗せて出来上がり。


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ワイルドライスは、日本のお米とは全く違う風味、歯ざわりがあって病みつきになる。
コシがあるので日本米よりも調理時間はかかるけれど、崩れないのでスープや煮物にも向いている。
チャーハンは手軽に作れて、ワイルドライスらしいプチプチとした食感を味わえる一品です。

「今日のビンテージ食器」
グラスは、ヘーゼルアトラスアトラス社のグリーンバブルタンブラー。
1960年代製造。
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2017-05-10 (Wed)
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Rainbow Potato Salad Sandwich


こちらで紹介したレインボー・ポテトサラダ

このポテサラを挟んだサンドイッチ。

トーストにあらびきマスタードを塗り、ルッコラ、ポテサラ、トマト。


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スイートポテトが入った甘みのあるポテサラなので、マスタードをたっぷりと、苦味のあるルッコラで調和を。

味が色々楽しめる、レインボー・ポテサラサンドです♫

「今日のビンテージ食器」
お皿は、コレールのバタフライゴールド・ディナープレート。
1960〜70年代製造。

カップは、コーニング社パイレックスブランドのバタフライゴールドのカップ。ミルクグラス。
1960〜70年代製造。

ソーサーは、コレールのバタフライゴールド、ソーサー。
1960〜70年代製造。

ボウルは、パイレックス、スプリングブロッサムのシンデレラボウル(S)。
1960年代製造。
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2017-05-10 (Wed)
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Rainbow Potato Salad


2種類のジャガイモ、3種類のスイートポテトを使った、5種類のレインボー・ポテトサラダ。


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赤い皮と黄色い皮の2種類の新じゃが。
アメリカの中がオレンジ色のスイートポテト、日本のサツマイモ、そして中が濃い紫色のパープルヤム(紅山芋(ベニヤマイモ)、ウベ)。


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蒸し器で皮ごと蒸し、柔らかくなったら出して皮を剥く。
茹でる場合は、パープルヤムの色が他に移ってしまうので、別に茹でる。
それぞれの芋をサイコロ状にカットし、マッシュにしないで合わせたポテトサラダはこんな感じ。


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茹でたポテトをそれぞれ別々にマッシュして、ジャガイモはマヨネーズと塩で和える。
サツマイモはマヨネーズとマスタード。
オレンジのスイートポテトはマヨネーズとヨーグルトで和える。
パープルヤムは甘さも十分なので何もしないでそのまま。
それぞれにマヨネーズの味を変えておくと、混ぜ合わせた時の味の違いが楽しくなる。

マヨネーズで和えたら、ボウルで5種類のポテトと茹でた枝豆、水に晒した玉ねぎの薄切りを混ぜ合わせる。


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アイスクリームのようなレインボーポテトサラダ。
ジャガイモとサツマイモの割合などはお好みで。
今回、日本のサツマイモの甘みが全然足りなかったので、パープルヤムがいい役割をしてくれました。


「今日のビンテージ食器」
ボウルは、パイレックス、スプリングブロッサムのシンデレラボウル(S)。
1960年代製造。

平たいブルーの模様入りお皿は、”メキシコのファイヤーキング”、ターモクリサのミルクグラスの皿。
1950〜70年代製造。

3枚目写真の取り皿は、コレール、バタフライゴールドのサラダプレート。
1970年代製造。
| サラダ | COM(-) | TB(-) |
2017-05-09 (Tue)
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Canh Khoai Môn / Vietnamese Taro Soup with Tofu, Cilantro and Peanuts

ベトナム風里芋スープ。

ベトナムには日本と同じような小さな里芋がありまして、この里芋スープが有名。
この小さな里芋、シカゴでは普通のスーパーでは売られていないけれど、チャイナタウンでゲット。

干しエビで出汁をとったスープで里芋、ピーナッツ、オーブンで少しローストした厚揚げを入れて煮る。
ヌクマムとピンクソルトでソフトに味付け。
最後にパクチー(香菜)をたっぷり入れる。


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シンプルであっさりした味。
ベトナムでは旧正月(だいたい2月)の頃、水仙の花を飾って祝う。
もう5月ですが、シカゴでは水仙の花が真っ盛り(笑)。ベトナムの2月の気候と似たようなもの。最近また5〜6℃という日がずーっと続いておりまして、ハッキリ言って寒い。冬の5℃は暖かく感じるけど、5月の5℃は寒い。
そんなわけで、里芋スープが欲しくなりました。


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里芋は年中出回っているし、パクチーの口爽やかさもあり、夏場でもいただきたいスープです。

「今日のビンテージ食器」
器は、ファイヤーキングの400ライン・ミキシングボウル(M)。ミルクグラス。
1960年代製造。
| スープ(温) | COM(-) | TB(-) |
2017-05-07 (Sun)
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Bratwurst Hot Dog


こちらの記事で、ブラットウーストとザワークラウトをご紹介しましたが、軽食としてホットドッグにするとこんな風に。
パンは、ドイツ風にプリッツェルプリッツェルを使用。

自家製ザワークラウトとピクルスを添えて。


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ドイツでは歩き売りのホットドッグ屋が名物。人が集まる場所には大抵いる。ドイツの代表的なファストフード。
シカゴもシカゴスタイルというホットドッグがシカゴの郷土料理(?)の一つ。シカゴの街角どこでもホットドッグ屋はあり、確かにみんなよく食べる。
でもファストフードのホットドッグは美味しくなくて、私は食べません。
食べるんだったら、美味しいパンとブラットウーストを買ってきて、自分で作る方が数十倍美味しいです。

「今日のビンテージ食器」
オーバル型のお皿は、ファイヤーキングのスワール、オーバルプラッターのアイボリー。
1940年〜1950年代初期製造。

マスタードのカップは、ヘーゼルアトラス社のオーチャード・クリスタル・スナックセットのカップ。
レトロなビーズデザイン。
1950年代製造。

ザワークラウトの器は、ファイヤーキング、ピーチラスターのローレルシリーズ。小皿。
1951年~1965年製造
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2017-05-07 (Sun)
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Apple Hash Browns

ブラットワースト(ソーセージ)とリンゴ入りハッシュブラウン。ザワークラウト添え。
ブラットワーストがメインのようになっていますが、このソーセージはデリで買ってきたもので自家製ではございません。あとはマスタード以外、全部自家製。

リンゴ入りハッシュブラウン。
サイコロ切りにした新じゃがを皮付きのままボイルする。
フライバンでバターを炒め、玉ねぎ、リンゴを入れて炒め、リンゴに火が通ったら、ボイルしたジャガイモを入れ、塩胡椒。両面焦げ目がつくまで焼く。

買ってきたブラットワーストはビール風味。
オーブンで片面10分ずつ、合計20分焼く。旨味のジュースを逃さないために、ソーセージの皮には穴を開けないように気をつける。


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付け合わせの自家製ザワークラウトとピクルス。
ザワークラウトの作り方は↑一つ前の記事に。


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リンゴ入りハッシュブラウンの上にブラットウースト、ザワークラウトを添えてドイツ料理の出来上がり。
ドイツ料理って特集するほど種類がないので有名ですね(笑)。実際ドイツに行った時も、「ドイツ料理」となるとソーセージ、ビヤホールでもソーセージ。そしてどこでもザワークラウト。

先日キャベツが余ったのでザワークラウトを作ったのですが、そのザワークラウトを食べるためにブラットウーストが必要になった。。。という次第。
肉は健康に悪いということはなく(なんでも過剰摂取は良くありませんが)、動物性タンパク質は体に必要。そんな欲求を満たしてくれる、ガツンと肉のドイツ料理。ソーセージを食べると、酸味の効いたザワークラウトが必要なんだな、とこの黄金コンビ(?)に納得がいきます。

「今日のビンテージ食器」
オーバル型のお皿は、ファイヤーキングのスワール、オーバルプラッターのアイボリー。
1940年〜1950年代初期製造。

グラスは、リビー(Libbey)社のカントリーガーデン(Country Garden)と呼ばれるデザインのタンブラー。
デイジーの花がモチーフなので、通称デイジーグラスとも。
1970年代製造。 

マスタードのカップは、ヘーゼルアトラス社のオーチャード・クリスタル・スナックセットのカップ。
レトロなビーズデザイン。
1950年代製造。
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2017-05-07 (Sun)
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Homemade Sauerkraut

ドイツのキャベツの漬物、ザワークラウト。
キャベツが余っていたのでザワークラウトに。

キャベツ、大きめの半分以上の量。
芯と外葉を取って、スライサーで細か目に刻む。
ピンクソルト(キャベツの容量の2%)を振り、10分ほど手でよく混ぜる。
キャベツのカサが半分くらいの量になるまでよくもむ。

密閉容器に、唐辛子(1本)、ローリエ(2枚)、キャラウェイシード、キャベツとキャベツからできてきた水分を一緒にいれる。
キャペツを上から押し付けて蓋をする。

気温にもよるが、だいたい1週間〜2週間でいい味になる。

ピクルスと違って、酢を使わないザワークラウト。
この酸味は、乳酸発酵による乳酸菌。

ドイツではソーセージや肉料理の付け合わせとして出てくるザワークラウト。
ユダヤのコーシャー料理にもあるし、ポーランドではキショナ・カプスタと呼ばれていてザワークラウトと同じ。
漬物なので、家庭によって香辛料も味も違い、作る季節によっても味も変わる。

サラダ代わりにしても食べられる、健康食品です。

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2017-05-06 (Sat)
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Blackberry Ricotta Tiramisu


ブラックベリーのティラミス。
ティラミスは普通マスカルポーネチーズを使うけれど、これはリコッタチーズで作るリコッタティラミス。

ブラックベリーは飾り用を取っておき、鍋に入れてグラニュー糖を振りかけ、水分が出てきたらレモンの皮を入れて煮詰めてコンポートにする。

リコッタチーズとヨーグルトを泡立て器で混ぜ合わせ、砂糖を加えて甘み調整してさらに混ぜる。


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レディーフィンガー(ふわっとしたビスケット。なければカステラ生地みたいなもので代用を)を、ブラックベリーコンポートのシロップに両面ひたす。
チーズ&ヨーグルトクリームに、コンポートのブラックベリーをざっくり合わせる。

器の底に、レディーフィンガーを敷き詰め、その上からチーズクリームを乗せる。
その上にまたレディーフィンガーを乗せ、チーズクリームの工程を繰り返す。

最後にベリーシロップをかけ、ブラックベリーを乗せ、ミントとレモンゼストを飾って出来上がり。


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個人的には、マスカルポーネで作るティラミスの方が好きだけど、リコッタチーズが余っていたので作ってみました。
リコッタの方が安価なので、イタリアでもリコッタでティラミスを作る場合も多いようです。マスカルポーネのティラミスに比べると、ヨーグルトも混ぜたせいでかなり軽めの味。これなら、デザートだけでなくて朝食にも向いている。
重くならない、さっぱりティラミスです。

「今日のビンテージ食器」
ブルーの四角いミルクグラスのお皿は、ファイヤーキングのチャームシリーズのアズライト(カラー)のソーサー。
1950〜1956年製造。

ガラスのカップ&ソーサーのソーサーはインペリアル社キャンドルウィック。
1939年〜75年製造。
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