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2017-01-29 (Sun)
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Rustic Pear Galette


洋梨のガレット。
型を使わずにフリーフォームで作るパイ、ガレットです。

小麦粉(1&3/4カップ)、砂糖(1/3カップ)、コーンミール(1/4カップ)、塩少々をよく混ぜ合わせておく。
よく冷えているバター(1/2カップ)を小さく切ったものを、少しずつ小麦粉の中に入れてこねる。
ヨーグルト(1/3カップ)を加え練り合わせ、生地を丸めてラップに包み、冷蔵庫で1時間以上冷やす。


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オーブンを350℉(175℃)に暖める。
冷蔵庫から冷やした生地を取り出し、のし棒で直径35cmくらいの円形に伸ばす。
中心にアプリコットジャム(無加糖)を塗る。
その上に薄く切った洋梨を円形にびっしりと並べる。洋梨の上にシナモンパウダーをふりかける。
生地の周りを内側に折り曲げ、縁を卵黄を溶いたものを刷毛で塗る。
オーブンに入れて50分、こんがり焼き色がつくまで焼く。


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小麦粉の生地にコーンミールを加えると、歯ざわりがサクサクパリパリになるのでこの手のガレットにはオススメ。
型いらず、簡単に作れるパイ。大きさはお好みで。
小さめサイズで作ったルパーブとラズベリーのガレットもあります。

「今日のビンテージ食器」
白いスナックセットは、インディアナグラス社の「ハーベスト・グレープ(Harvest Grape)」シリーズのミルクグラス。
1950年代製造。
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2017-01-23 (Mon)
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Orange Chiffon Cake


オレンジシフォンケーキ。
何回かシフォンケーキを作っているけれど、分量や作り方を変えながら試行錯誤中。

ボウルに小麦粉(2カップ)、砂糖(1/2カップ)、ベーキングパウダー(小1)、塩少々をよく混ぜ合わせる。
小麦粉の真ん中に穴を開け、溶いた卵黄(6個分)とサラダ油(1/3カップ)、オレンジゼスト(大4)、絞ったオレンジジュース(1/2カップ)、冷水(1/4カップ)を流し入れ、泡立て器でよく混ぜる。

別のボウルで卵白(6個分)にクリームオブタータ(小1)を加え、ミキサーでよく泡立て、砂糖(大4)を大さじ1杯ずつ加えていき、ツノが立つまでよく泡立てる。

卵白を卵黄ミックスの中に、分けながら入れ、泡をつぶさないように混ぜ合わせすぎに注意しながらゴムベラで切るように混ぜる。

型に生地を入れ、上から数回落として空気を抜く。
325℉(160℃)に暖めておいたオーブンに入れ、50分焼く。


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焼きあがったら型を逆さにして熱を冷まし、半日以上放置。
十分に冷ましたら、ナイフを使って型からとる。

果物の種類が減る冬場に大活躍の柑橘類。
オレンジを使った何かを作りたくて、久しぶりにシフォンケーキになりました。
オレンジピールのプチプチの歯触りがなかなか良いです。オレンジの香は強いので、オレンジ感たっぷり。

生クリームを添えてどうぞ♪

「今日のビンテージ食器」
オレンジのお皿は、ファイヤーキングのピーチラスター、ローレルディナープレート。
1950年代後期〜1960年代初頭製造。

ケーキが丸ごと乗ったお皿は、ヘーゼルアトラス社の、リップル、またはクリノライン(Crinoline)と呼ばれるシリーズのミルクグラス・ディナープレート。
1950年代製造。

ガラスのカップ&ソーサーのソーサーはインペリアル社キャンドルウィック。
カップは別会社のもの。
ソーサー、1939年〜75年製造。

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2017-01-18 (Wed)
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Chocolate-Dipped Almond Biscotti

久しぶりのビスコッティ。
チョコレートディップ付きアーモンドビスコッティ。

ビスコッティ25本くらいの分量で。
オーブンを350℉(175℃)に暖めておく。シートにオイルスプレーをかけておく。
ボウルで小麦粉(3カップ)とベーキングパウダー(小1)を混ぜ合わせる。
別ボウルで卵(3個)とグラニュー糖(1カップ)を、ミキサー中くらいのスピードでかき混ぜる。
卵に溶かしたバター(1/2カップ)とアーモンドエッセンス(小1)を加え、ミキサーで混ぜる。
卵とバターを合わせ、それに小麦コミックスを加え、さらにミキサーで合わさるまで混ぜる。


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生地に粒のままのアーモンド(1カップ)をヘラで混ぜ合わせる。
生地をこねたら手で二等分に分け、トレーの上で1つを12cmx25cmの長方形に伸ばす。
表面に小麦粉を軽く振る。

オーブンで20分焼いたらオーブンから一旦出して5分ほど冷まし、約1.5cm幅で包丁で切る。
切り終えたら、切った側面を上にして再びオーブンに戻し、片面10分ほど軽く焦げ目がつくまで焼く。
焼けたらオーブンから出して冷ましておく。

ダークチョコレート(カカオ85%)に少々の水を加え、電子レンジで溶かす。
平らなバットに溶かしたチョコレートを入れ、ビスコッティの底をつけ、乾かしておく。
チョコレートが固まったら出来上がり。


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定番のアーモンドビスコッティの応用編。
ビターなダークチョコレートで大人の味に。
ナッツも香ばしく、やめられない止まらないのビスコッティでございます。

「今日のビンテージ食器」
お皿は、ファイヤーキングのスワール ゴールドリム ディナープレート。
1960年代製造。

マグは、ファイヤーキング アイボリーフラットボトムDハンドルマグ。
1940〜1950年代製造。








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2017-01-14 (Sat)
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Beer-Braised Beef Stew


ビールで煮込むビーフシチュー。

鍋にバターで牛肉を炒め、周りが茶色く焼けたら取り出しておく。
改めて鍋にオリーブオイルで、ニンニク、玉ねぎを炒め、しんなりしてきたらセロリを加えて火を通す。


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今回使ったのは、シカゴの地ビール、グースアイランドの312のペールエール。ペールエールは飲むと苦いけれど、シチューで煮込むとその苦さは残らない。

玉ねぎとセロリが柔らかくなったら、ビール(1本)、水(4カップ)とブイヨン、ウスターシャーソース(大1)、トマトペースト(あるいはケチャップ、大3)、パプリカ(小1/2)、ピンクソルト(少々)、ブラウンシュガー(小2)、黒胡椒(少々)、ローリエ(2枚)を加える。
牛肉を鍋に戻しかき混ぜて、蓋をして2時間煮込む。


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ウスターシャーソースとはこれ。アメリカではシチューなどに欠かせない。
日本ではウスターソースで代用を。 日本のウスターソースはこのウスターシャーソースから来てるのだけれど、味はかなり違う。日本のは甘みがあって、こちらのは酸味が強くサラサラしています。


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2時間煮たら、ジャガイモとニンジンを加え、さらに40分煮込んで柔らかくする。
最後にグリーンピースを加えて10分煮て出来上がり。


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ビールで煮ると肉が柔らかくなって美味しいビーフシチュー。
寒い時に作りたくなる。

同じ野菜(セロリは入れないけど)で肉じゃがも作っておりますよー。
ここではアメリカの味のご紹介でした♪

「今日のビンテージ食器」
白いタンブラーは、マッキーグラス(McKee Glass)社の、ステム付きミルクグラスタンブラー。
1950〜1952年製造。
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2017-01-07 (Sat)
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Tarte Tatin

タルトタタン。
型の中にバターと砂糖で炒めたリンゴを敷きつめ、その上からタルト生地をかぶせて焼いたフランスのスイーツ。

アメリカにアップルパイがあるなら、フランスのリンゴ菓子の代表はタルトタタン。


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リンゴの種類だが、アメリカでは普通アップルパイにはグラニースミスが王道。日本では紅玉。
だがこのタルトタタンにはグラニースミスではなく、ゴールデンデリシャスが向いている。グラニースミスよりも身が柔らかい。
日本だと紅玉よりも富士が向いている。

9インチ(23cm)の型で、ゴールデンデリシャス8個使用(アメリカのリンゴ、日本のより少し小ぶりです)。


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(パートプリゼ(パイ生地)作り)
フードプロセッサーに小麦粉(1カップ/260g)とバター(大10/160g)を入れ、バターが小豆粒大になるまで撹拌する(約5秒)。
溶き卵(1個分)に塩少々、水(大1)を加えて混ぜ合わせたものを小麦粉に加える。

再び全体がいくつかの塊になるまで、3~4秒間撹拌する。

取り出してまとめ、ラップにくるんで冷蔵庫で数時間ねかしておく。


(煮リンゴ作り)
リンゴは皮を剥き芯を取り、一つを8つに切る。

鍋にグラニュー糖(大5/70g)と水(大2)を入れ、中火にかける。
混ぜずに時々フライパンを回して煮溶かす。うっすらと煙が上がったら弱火にして、フライパンを時々回し、全体が薄いきつね色になるまで熱する。

火を止めて細かく切ったバター(大4/60g)を加える。バターが溶けたら、再度火にかけ、リンゴ、レモン汁(レモン半個分、アプリコットジャム(大4)を加え、全体に煮汁が回るように混ぜる。

フタをして弱火で30~40分間煮る。リンゴがくずれないように注意しながら(ここ大事)、時々ゴムべらで全体に静かに返す。
火から下ろし、バットに入れ、粗熱を取る。


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型にバターを塗り、リンゴを放射状にぴっちりと詰め込む。煮汁も一緒に入れる。
350°F(180℃)に暖めておいたオーブンに入れ、約50分焼く。

この間に冷蔵庫で寝かした生地を取り出し、のし棒で2〜3mmの厚さの円形に伸ばしておく。

オーブンからリンゴを取り出し、柔らかくなったリンゴの表面をスプーンの背などでギュッと押して、隙間のないようにする。

リンゴの上にパイ生地をのせ、ぎゅっと押さえる。
オーブンに戻し、15~20分間、パイ生地にしっかりと焼き色がつくまで焼く。オーブンから出し、型のまま置いて十分に冷ましてから、冷蔵庫に入れて冷たくなるまで冷やす。1日十分に冷やしたくらいが美味しい。
食べるときに型から抜き出し、ひっくり返して切り分ける。


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綺麗なキャラメル色のタルトタタンの出来上がり。
お好みで、泡立てた甘さ控えめの生クリームを添えても美味しいです。

フランスの伝統菓子。シンプルで美味。
簡単だけれど、リンゴがピューレ状にならないように形が整うように気をつけることは大事。
その時のリンゴの状態(柔らかさ)によってかなり出来上がりの見た目も違ってくるスイーツですが、それもまた楽し。

アップルパイと同様、リンゴの季節に作りたい一品。

「今日のビンテージ食器」
パイが丸ごと乗ったお皿は、ヘーゼルアトラス社の、リップル、またはクリノライン(Crinoline)と呼ばれるシリーズのミルクグラス・ディナープレート。
1950年代製造。

コーヒーカップは、ヘイゼルアトラスのミルクグラスのカップ&ソーサー。
1950〜60年代製造。






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2017-01-07 (Sat)
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Mashed Potatoes with Hollandaise Sauce

ブロッコリ入りマッシュポテトのオランデーズソース添え。

じゃがいもは茹でて潰し、固ゆでしたブロッコリとおろしたパルミジャーノをあえて、型に入れて冷蔵庫で冷やしておく。

オランデーズソースの作り方。
バター(40g)をレンジで溶かす。
耐熱ボウルで卵黄(1個分)、レモン汁(大1)、白ワイン(大1)を混ぜ合わせる。
ボウルにバターを加え、沸かしたお湯の上でボウルの中のバターと卵黄を泡立て器で混ぜ合わせる。
とろりとしてきたら出来上がり。


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冷やしておいたマッシュポテトを型から抜き、温かいオランデーズソースを添えて召し上がる。

濃厚なオランデーズソースは、エッグベネディクトで使われるソース。
茹で野菜にかけたりしていろんな物に使えます。ジャガイモとの相性もバッチリ。

「今日のビンテージ食器」
お皿は、ファイヤーキングのピーチラスター、ローレルディナープレート。
1950年代後期〜1960年代初頭製造。
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2017-01-04 (Wed)
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Mini Pear Pies


洋梨の形をそのまま生かした、ミニ洋梨パイ。

洋梨はヘタを残して皮をむき、お尻の方から芯を抜く。
鍋に皮をむいた洋梨を入れ、アップルジュースと白ワインをひたひたになるくらい入れる。
シナモンスティックとオレンジの皮を加え、形が崩れない程度に柔らかくなるまで煮て冷ましておく。

オーブンを400℉(200℃)に暖めておく。


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生地作り。洋梨6個分。
小麦粉(2&1/2カップ)とバター(1カップ。冷たいままで小さくカット)、塩(小1)、砂糖(小1)をフードプロセッサーで混ぜる。最初はバターの半分を入れて数回回し、残りの半分を入れてまた回す。
氷水(大8)を、スプーン1杯ずつ入れて回す。

フードプロセッサーから生地を取り出し、バターの塊がなくなるまで手でこねる。
のし棒で数ミリの厚さに伸ばし、ストライプ状に切る。
葉っぱの形のものを6つ作る。

ストライプにした生地を洋梨に巻きつけ、てっぺんに葉っぱをつける。
卵黄を溶いたものを刷毛で塗り、グラニュー糖を軽くふりかける。

オーブンに入れて25分〜30分、生地がきつね色になるまで焼く。


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外はパリパリっと、中はしっとりジューシーな洋梨パイの出来上がり。
以前、チョコレート詰め洋梨のオーブン焼きなるものもこちらでご紹介しました。あれから3年以上。久しぶりに、洋梨の形まんまのパイ系を作ってみたくなりました。


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ココアパウダーで作ったチョコレートシロップとも合います。
暖かいうちに、どうぞ♪

「今日のビンテージ食器」
4枚目写真のお皿は、ファイヤーキングのスワール ゴールドリム ディナープレート。
1960年代製造。

ガラスのコーヒーカップは、フランスのデュラレックスのアンバー・カップ&ソーサー。
1960〜70年代製造のもの。
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