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2016-12-20 (Tue)
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Pear Cranberry Pie


洋梨とクランベリーのパイ。

9インチサイズ用で。
オーブンを400℉(200℃)に暖めておく。

生地。
小麦粉(2&1/2カップ)とバター(1カップ。冷たいままで小さくカット)、塩(小1)、砂糖(小1)をフードプロセッサーで混ぜる。最初はバターの半分を入れて数回回し、残りの半分を入れてまた回す。
氷水(大8)を、スプーン1杯ずつ入れて回す。

フードプロセッサーから生地を取り出し、バターの塊がなくなるまで手でこねる。
こねたら生地を2等分する(一つの方を少し多めに)。
多めの方をのし棒で伸ばし、型に敷く。方の淵から3cmくらい垂れるくらいで。


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洋梨(5個)は皮をむいて芯を抜き薄くスライス。
洋梨を鍋に入れ、ブラウンシュガー(1/4カップ)、グラニュー糖(1/4カップ)、シナモンパウダー(小1)、レモン汁(大2)、オレンジゼスト(大2)、コーンスターチ(片栗粉、1/4カップ)、ピンクソルト(少々)、白ワイン(1/4カップ)を入れて煮る。
洋梨が形が崩れないほどに柔らかくなったら火を止めて冷ましておく。

別鍋でクランベリー(1&1/2カップ)にグラニュー糖(1/4カップ)をかけて汁が出たら軽く煮る。形が崩れない程度に短時間。

冷めたら、生地の上に洋梨とクランベリーを混ぜたものを敷き詰める。
短冊にカットした生地2本を捻ったものを4本作り、フィリングの上に乗せる。


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卵黄2個と生クリーム少々を混ぜたものを、刷毛でパイ生地に塗る。その上にグラニュー糖をふりかける。

アルミホイルをかぶせ、暖めておいたオーブンで40分ほど、フルーツがグツグツするまで焼く。
アルミホイルを外して、さらに30分、パイ生地に焦げ目がつくまで焼く。


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洋梨がまだ硬かったのでワインで煮ました。
クランベリーに酸味があるので、砂糖を少し多めに入れても大丈夫です。

焼き菓子によく合う洋梨。赤いクランベリーを入れてクリスマス風に。
この時期アメリカはアップルパイばかり。それだと飽きるので、洋梨パイもオススメです。

「今日のビンテージ食器』
マグカップは、ファイヤーキングのゲイファド・シリーズ。
一つ一つ違う手描きのピーチブロッサム。
1960年代製造。
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2016-12-14 (Wed)
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Matcha (Green Tea) Milk Jam


濃厚な抹茶ミルクジャム。
ジャム瓶約1瓶の分量で。


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抹茶パウダー(大1)をお湯で溶いておく。
鍋で生クリーム(250ml)、牛乳1カップを温め、砂糖(50g)を完全に溶かす。
お湯で溶いた抹茶を加え、中火でかき回しながら煮る。
少しとろっとしてきたら蓋を閉めて、弱火でさらにとろみが出るまで煮詰める。


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ほろ苦さが魅力の抹茶ミルクジャム。
パンにつけてもいいし、お菓子づくりにも役立ちます。


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抹茶ミルクジャムをほんの少しのお湯で薄めてシロップにして、パンケーキにかけても美味しい。
用途は色々です。

「今日のビンテージ食器」
お皿は、コレールのバタフライゴールド・ディナープレート。
1960〜70年代のもの。
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2016-12-09 (Fri)
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Apple Pie


ホリデーシーズン到来。
アメリカではサンクスギビングにクリスマスと、11月から12月にかけてアップルパイが大活躍。

9インチサイズ用のパイの作り方。ベーシックな、とても簡単なバージョンです。
オーブンを425℉に暖めておく。

生地。
小麦粉(2&1/2カップ)とバター(1カップ。冷たいままで小さくカット)、塩(小1)、砂糖(小1)をフードプロセッサーで混ぜる。最初はバターの半分を入れて数回回し、残りの半分を入れてまた回す。
氷水(大8)を、スプーン1杯ずつ入れて回す。

フードプロセッサーから生地を取り出し、バターの塊がなくなるまで手でこねる。
こねたら生地を2等分する(一つの方を少し多めに)。
多めの方をのし棒で伸ばし、型に敷く。方の淵から3cmくらい垂れるくらいで。



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中身。
リンゴはグラニースミス(青リンゴ)とジョナゴールド使用。
5、6個を皮をむいて切り、小麦粉(大4)、砂糖(1/3カップ)、シナモンパウダー(小1)、ナツメグ(小1/2)と混ぜ合わせる。
生地の上にリンゴを置き、バター(大2)を小さく切ってリンゴの上にまぶす。

残り半分の小さめの生地を伸ばし、10本短冊切りにする。
リンゴの上に編みこむように生地を置く。
最後、ふちの部分を織り込んで波にする。

溶かしバターを生地に刷毛で塗り、グラニュー糖をふりかける。

オーブンで35分〜40分、生地がこんがりになるまで焼く。


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アップルパイはアメリカの味。
家庭の数だけレシピもあり、味も違う。
これ、といった自分の味を見つけるには、何十回と焼かないといけないだろう、というベーシックなパイ。
それだけに、毎回違ったレシピで焼くのも楽しみ。
今回は一番手間いらずのシンプルバージョンですが、簡単が一番の時もあります(笑)


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アメリカ人はアップルパイにバニラアイスクリームをセットで食べます。
市販のアップルパイはとても甘いのでアイスクリームを載せるのは私は勘弁ですが、自分で作るアップルパイは甘さ控えめにするのでアイスクリームと食べるとちょうどいい。
アップルパイが熱々なので、アイスクリームの冷たさがこれまたいいんですね。。。。って最近思います。昔はアップルパイ&アイスクリームは邪道で下品だと思ってたんだけどなあ(笑)

「今日のビンテージ食器」
紅茶の入ったカップ&ソーサーは、ヘーゼルアトラスのリップル。つぶつぶハンドルのホワイト。
1950年代製造。
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2016-12-01 (Thu)
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French Onion Soup


ご無沙汰しております。
久々に、フレンチオニオンスープ。
パリから帰ってきて早くも1ケ月以上が経ち、懐かしの味を求めたくなりました。

4人分の材料で。
鍋に無塩バターとオリーブオイルを熱す(オリーブオイルは香りづけ程度に)。
玉ねぎ4個のスライスとニンニクをバターで炒める。
しんなりしてきたら、塩(ピンクソルト、小2)と黒胡椒、ローリエを加える。
玉ねぎが軽く茶色になってきたら、小麦粉少々を混ぜ合わせ、乾燥オレガノ(ハーブは好みで)赤ワイン(カップ1)を加える。

ビーフまたはチキンストック(あるいは水とブイヨン)を入れる。
バスサミコ酢(大1)を加え、約30分煮込む。


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オーブンを400℉(200℃)に暖める。
切ったバゲットをトーストする。
スープが煮えたらカップに入れ、バゲットのトーストを乗せ(カップの大きさにより、1〜2個)、グレーズしたモッツァレラチーズをたっぷり乗せる。その上に同じくグレーズしたパルミジャーノを乗せる。

オーブンで15分くらい、チーズに焦げ目がつくまで暖める。
最後に生のタイム(あるいはパセリ)を乗せて出来上がり。


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非常にチージーなスープ。チーズがとろーりと熱々。。。
肉は入っていないのに結構ヘビーなので、これを前菜にしてメインを別に、そしてデザートというわけにいかないので、どこでもあるのにパリでもなかなか食べる機会なし。どうしても最近、前菜からガッツリという風には胃がついていかない。
このスープは、これをメインであとはサラダか何かでさっぱりと食べたい時もあり。自宅ではそうします。
チーズはグリュイエールチーズの代わりに、モッツァレラとパルジャミーノにしましたが、美味しいです。そして酸味が欲しいのでバルサミコを入れましたが、これも正解(お好みでどうぞ)。
加えるお酒は赤ワインの代わりに白ワインでも。

寒い季節に合うスープです。
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