12345678910111213141516171819202122232425262728293031
2016-08-27 (Sat)
shrimpgrits1.jpg
Shrimp $ Grits


アメリカ南部料理、シュリンプ&グリッツ。
グリッツは日本では馴染みがないし、アメリカでもどこでもポピュラーなものではない。
グリッツとは挽き割りのトウモロコシで、調理されると粒の粗いお粥のような状態になる。南部に行くと、これが主食として食べられる。

グリッツは粉の状態で売られているので、水を入れて鍋で調理し、塩胡椒で味付けする。火を消したら鍋に蓋をしたまま20分くらい、水分が吸収されるまで蒸らしておく。その後、バターを加えて混ぜ、香をつける。


shrimpgrits2.jpg


ベーコンはカリカリに焼く。
海老は両面焦げ目がつくまで焼き、塩胡椒。
グリーンオニオンとパセリはみじん切り。

お皿にグリッツを持ったら、ベーコン、海老を乗せ、グリーンオニオン、パセリを散らして出来上がり。

グリッツにはいろんな組み合わせがあるけれど、このシュリンプ&グリッツはかなり定番。


shrimpgrits3.jpg


南部に行ってレストランに入ると、付け合わせに「グリッツにします?ビスケット(パン)にします?」と聞かれる。グリッツと聞くと、「ああ、南部だなあ」って思う。
トウモロコシといえばネイティブアメリカンの主食で、アメリカの土地では昔々からお馴染みの穀物。
イタリア料理にもポレンタという挽き割りトウモロコシがあるが、グリッツと何が違いかというと、トウモロコシの種類らしい。お米の種類が違ければ味も香も異なるのと一緒で、グリッツはグリッツ。
何も味付けしないと、味付けなしのお粥と同じで淡白過ぎるので、塩気のある具材を乗せると合う。

トウモロコシならではのツブツブの歯触り。
とても素朴な味わいです。

「ビンテージ食器」
グラスは、ブレンコ社のアンバータンブラー。エクボのようにへっ込んでいて、手で持ちやすいデザイン。
Winslow Andersonというデザイナーがブレンコ社のためにデザインしたシリーズ。
1967年製造。
スポンサーサイト
| メイン&サイドディッシュ/エスニック料理 | COM(-) | TB(-) |
2016-08-25 (Thu)
blackforesticebox1.jpg
Black Forest Icebox Cake

焼かないタイプのアイスボックスケーキ。
アイスボックスケーキとは、クリームとクッキーを層にして重ねるだけの簡単デザート。
チェリーとチョコレートのブラックフォレスト風にしてみました。

グラハムクッキーはチョコレート味を使用。
チェリーは、ブラックチェリーと瓶詰めのマラスキーノチェリー(砂糖漬けの赤いチェリー)の2種類使用。
ブラックチェリーは種を取り、コンポートを作っておく。


blackforesticebox2.jpg


型にグラハムクッキーを並べ、ホイップした生クリームを塗り、その上にチェリーのコンポートとマラスキーノチェリーを散らばせる。
その上にグラハムクッキーをまた並べ、同じように繰り返す。
最後にグラハムクッキーを乗せてホイップクリームを塗り、ダークチョコレートを削った物をふりかける。

甘くて美味しいブラックチェリーは夏が旬。そろそろ終わり。
なくならないうちに、最後にチェリーのデザートで夏は締め。

「今日のビンテージ食器」
スナックセットは、ヘーゼルアトラス社のオーチャード・クリスタル。
レトロなビーズデザイン。
1950年代製造。
| デザート/スイーツ | COM(-) | TB(-) |
2016-08-22 (Mon)
cupomelette3.jpg
Omelette Cups


マフィンの型で焼く、オムレツカップ。

約8個分の分量で。
ボウルで卵5個をかき混ぜる。牛乳少々を加える。
トマト(1個)、ブロッコリ、ベーコン(焼いたもの)、フェタチーズを溶き卵に混ぜ、塩、黒胡椒で味付け。


cupomlette1.jpg


マフィンの型にバター、またはオイルを塗り、溶き卵ミックスを流し入れる。
350℉(175℃)に暖めておいたオーブンで、約20分焼く。


cupomelette4.jpg


出来上がったら、さらにフェタチーズを振りかけて熱いうちにいただきます。

おにぎりのように手で食べられるので、ピクニックのお弁当にも向いています。

「今日のビンテージ食器」
赤いストライブのグラスは、ヘーゼルアトラス社のミルクグラス・キャンディストライプ・タンブラー。
1950年代製造。
| 朝食/ブランチ/昼食/軽食 | COM(-) | TB(-) |
2016-08-21 (Sun)
kalengrapessalad1.jpg
Kale Salad with Green Grapes and Apples


美容と健康の優等生野菜、ケール。
ケールと葡萄とリンゴのサラダ。

ケールは茎を取り、葉っぱの部分だけちぎる。
種無し葡萄、リンゴ、ひまわりの種、フェタチーズを混ぜ合わせる。



kalengralessalad2.jpg


ドレッシングは、グリークヨーグルトにパイナップルをブレンダーで混ぜたもの。

ビタミン含有量豊富なケール。
生でもバリバリと食べたいものです。

「今日のビンテージ食器」
サラダボウルは、アンカーホッキング社のStar & Cameo/Medallionパターンのアンバー色サービングボウル。
1970年代製造。

クリスタルのミニボウルも、同じものの色&サイズ違いのベリーボウル。
1960年代製造。
| サラダ/前菜、スナック | COM(-) | TB(-) |
2016-08-18 (Thu)
pennegorgonzola1.jpg
Penne with Spinach, Gorgonzola, and Walnuts


ゴルゴンゾーラ(青カビチーズ)のペンネ。

オーブンで砕いたクルミをカリッとなるまでロースト。
鍋で少々の牛乳を温め、ゴルゴンゾーラを入れ溶かし、塩胡椒で味付け。


pennegorgonzola2.jpg


パスタを茹でる時に、最後にほうれん草も入れてさっと茹でる。

ボウルでゴルゴンゾーラソースとほうれん草、クルミを混ぜる。
茹でたペンネを入れて混ぜる。
器に盛ったら、さらにゴルゴンゾーラをふりかける。


pennegorgonzola3.jpg


ゴルゴンゾーラとクルミの組み合わせは王道だけど、何故ならばよく合うのだ。
カリッとした香ばしいクルミに、ペンネのプリッとした歯ごたえ。
味、歯ごたえと共に楽しめる、パスタの定番レシピです。

「今日のビンテージ食器」
グラスは、ヘイゼルアトラス社のピーナッツバターゴブレット。
1950年代製造。
50年代にピーナッツバターを入れて販売されていたもので、このゴブレット欲しさに主婦たちはピーナッツバターを買ったとか。
| メイン&サイドディッシュ/エスニック料理 | COM(-) | TB(-) |
2016-08-17 (Wed)
watermelonsmoothie1.jpg
Watermelon/Strawberry Smoothie


1年を通していろんな果物が手に入り、季節感がなくなってきてしまうのが残念な近代的生活でありますが、スイカはさすがに冬には出回らない。季節が逆の南米から、雪の降るシカゴにわざわざ輸入したりもしないし、ビニールハウスでわざわざ冬に作る果物でもない。
だいたい、冬に食べたいと思わない果物でもあり。

前置きが長くなりましたが、スイカ。夏の風物詩。
スイカとイチゴの赤いスムージー。

スイカと、凍らせておいたイチゴ、レモンの絞り汁をブレンダーでスムージーに。
スイカの水分があるので、一切水を加える必要なし。


watermelonsmoothie2.jpg


こんなに水分が多い果物も珍しい。
レモンでスッキリ爽やか味。
日差しで疲れた体に、ぐいっと入れたいスムージーです。

| 飲み物 | COM(-) | TB(-) |
2016-08-15 (Mon)
cheddarcheesestick1.jpg
Cheddar Cheese Sticks


チェダーチーズのスティックスナック。


cheddarcheesestick4.jpg

30〜36本くらいの分量で。

ボウルで、小麦粉(1カップ)、ピンクソルト(大1/2)、レッドペッパーパウダー(大1/2)、チェダーチーズ(細かくすりおろしたもの。1.5カップ)を混ぜる。
パター(大6)を冷たいまま、生地と練る。
卵白(2個分)を生地に混ぜる。


cheddarcheesestick3.jpg

混ぜた生地を棒で伸ばし、厚さ2mmくらいにする。
生地に小麦粉を軽く振り、長さ20cm、幅1cmくらいに切り、ねじる。

小麦粉を振ったクッキングシートの上に、ねじった生地を並べる。
400℉(205℃)に暖めておいたオーブンで、10〜12分焼く。


cheddarcheesestick2.jpg


家で簡単に作れるスナック。
レッドペッパーがピリッと効いてます。
夏はビールのおつまみにどうぞ♫
| サラダ/前菜、スナック | COM(-) | TB(-) |
2016-08-11 (Thu)
ftoastwberries1.jpg
French Toast with Berries


バゲットが硬くなったらお約束のフレンチトーストに。
ブルーベリーとイチゴの、ベリーたっぷりフレンチトースト。


ftoastwberries2.jpg


シロップ用にイチゴのコンポートを作る。
鍋にイチゴを入れ、砂糖をかけてしばらく置く。
水分が出てきたら弱火で煮込む。クランベリージュース、またはオレンジジュースを加えてコンポートに。

牛乳、卵、砂糖、シナモンパウダーを混ぜた液体に、パンを両面浸す。
フライパンで両面、軽く焦げ目がつくまで焼く。

焼いたフレンチトーストにイチゴのコンポートをかけ、ブルーベリーとイチゴ、ホイップした生クリームとミントの葉で飾って出来上がり。



ftoastwberries3.jpg


簡単で、しかもお腹いっぱいになるフレンチトースト。
夏はベリーの季節。ベリー好きとしては、山ほどベリーを使いたいです。

「今日のビンテージ食器」
お皿は、ヘーゼルアトラス社の、リップル、またはクリノライン(Crinoline)と呼ばれるシリーズのミルクグラス・ディナープレート。
1950年代製造。

コーヒーマグは、ファイヤーキングの「バッドガイ」シリーズと呼ばれるミルクグラス・マグカップ。
1970年代製造。

コンポートの器は、ヘーゼルアトラス社のゲイファドシリーズのクリーマー。
手描きの花柄が特徴。
1950年代製造。
| 朝食/ブランチ/昼食/軽食 | COM(-) | TB(-) |
2016-08-08 (Mon)
flatpeachdonuts1.jpg
Flat Peach Donuts


サターンピーチ、またはフラットピーチという名の平たい桃。
ドーナツみたいな形なので、そのままドーナツにしてみました(笑)



flatpeachdonuts2.jpg


元の形はこんな桃。
ピンク色のもあるけれど、これは熟れても黄色いままのフラットピーチ。


flatpeachdonuts3.jpg

よく熟れた桃を、種を取ってドーナツのように穴を開ける。

ドーナツの生地は、小麦粉1カップに対して、砂糖(1/8カップ)、シナモンパウダー(大1/2)、卵(1個)、牛乳(1/4カップ)、塩少々、ミントの葉(刻んだもの。大2)を混ぜる。


flatpeachdonuts4.jpg


穴を開けた桃を生地につけ、375℉(190℃)の油できつね色になるまで揚げる。
見た目は普通のドーナツに。


flatpeachdonuts5.jpg


最後にパウダーシュガーを振りかけて出来上がり。
食べると中から柔らかい桃の果肉が。
平たい形を生かしたデザートです。

「今日のビンテージ食器」
お皿は、コレールのバタフライゴールド・ディナープレート。
1960〜70年代のもの。

コーヒーカップは、ファイヤーキングのDハンドルのアイボリー。
1950年代前半製造。
| デザート/スイーツ | COM(-) | TB(-) |
2016-08-06 (Sat)
grilled apricot salad1
Grilled Apricot Salad


夏の果物、アプリコット。
グリルしたアプリコット入りサラダ。

アプリコットは半分に切り種を取り、オーブン、または網で柔らかくなるまで焼く。

ドレシングは、アプリコット、オレンジをブレンダーでピューレに。
オレンジジュースをさらに加え、ピンクソルト少々、オリーブオイル、ビネガー、ココナッツフレークを入れる。


grilledapricotsalad2.jpg


サニーレタス、ラディッシュ、ブラックチェリー、グリルしたアプリコット、アーモンドスライスを混ぜてドレッシングかけて出来上がり。

この季節にしか味わえないアプリコットとチェリー。いろいろ楽しみたいものです。

「今日のビンテージ食器」
ボウルは、コレール(コーニング社)のバタフライゴールド。サラダサーバーボウル、Lサイズ。
1960〜70年代のもの。
| サラダ/前菜、スナック | COM(-) | TB(-) |
2016-08-03 (Wed)
icedmintchocolate1.jpg
Iced Mint Chocolate


シカゴは、「安定して」暑い暑い夏が続いております。

夏に飲みたくなるアイスチョコレートドリンク。
もっと爽やかな味を求めて、ミント入りアイスチョコレート。


icedmintchocolate2.jpg


牛乳とココアパウダー、砂糖でホットチョコレートを作る。
ミントの葉はフープロで細かくし、ホットチョコレートに混ぜる。冷蔵庫で冷やしておく。



icedmintchocolate3.jpg


グラス内側に、チョコレートシロップ(チョコレートを溶かしたもの)を落とし、冷えたチョコレートドリンクを注ぐ。
ホイップした生クリームをたっぷり、ココアパウダーをふり、ミントの葉をのせて出来上がり。
暑さで疲れた体に、ゴクゴクっと。
| 飲み物 | COM(-) | TB(-) |
2016-08-01 (Mon)
summersquashcornsoup1.jpg
Summer Squash and Corn Soup


夏野菜のズッキーニとトウモロコシのスープ。

ベーコンはカリカリに焼いてカット。
生トウモロコシを茹でておく。
鍋にバターで、ニンニク、玉ねぎを炒める。玉ねぎが柔らかくなったら、緑と黄色のズッキーニも炒める。
飾り用に少し、輪切りで炒めたズッキーニを取っておく。
コーン缶、水、ブイヨンを入れて煮る。
ブレンダーでピューレに。

鍋に戻し、牛乳を加えて煮る。ピンクソルト、白胡椒で味付け。


summersquashcornsoup2.jpg


スープをよそいだら、カリカリのベーコン、炒めたズッキーニ、茹でた生トウモロコシを入れて出来上がり。

夏に食べたい夏野菜スープ。


| スープ | COM(-) | TB(-) |