2017-04-28 (Fri)
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Green Radish-Daikon-Radish Salad


中国原産の青長大根、日本の白い大根、そしてアメリカのラディッシュの、和洋中・三種の大根サラダ。

中国の青長大根は名前の通り緑色で、下の部分がちょっと白い。
緑の部分は中も鮮やかな緑。見た目は、緑の部分が苦味が強そうだけれど逆で、緑の部分が甘みが多く、白い方が苦味が強い。
中華料理では、青長大根のスープとか炒め物に使われるのだけれど、「実は生でも甘い」と聞いてサラダに。火を通すと緑の部分が色褪せちゃうし、アミラーゼが加熱で失われちゃうのでもったいない。こんな綺麗な緑、生で食べなきゃもったいない。でも、中国人は絶対に野菜に火を通すので、この食べ方はチャイナタウンや中国ではお目にかかれません。

青長大根、大根、ラディッシュを薄切りにして、人参をリボン切り、そしてカリカリに焼いたニンニクを乗せて出来上がり。
ドレッシングは、すりゴマにマヨネーズ、はちみつ、酢の胡麻ドレッシング。


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日本の青首大根とは違います。名前が似てるけれどね。
青長大根、緑の部分で大根おろしにすると、当たり前だが綺麗な緑の大根おろしになる。料理によっては彩が生える。

この青長大根、シカゴでは普通のスーパーでは売られていない。日本の大根も売られていない。
青長大根と日式大根(中国語)はチャイナタウンでゲット。
そういえば、ラディッシュって大根の仲間では一番小さな種類なのだとか。こちらの野菜って何もかも大きくて。。。ってイメージですが、大根に関しては小さくて一番可愛らしい。日中の大根がデーンと大きな輪切りになっております。


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青長大根のピクルスも作りました。これも美味しい!

「今日のビンテージ食器」
オーバル型のお皿は、ファイヤーキングのスワール、オーバルプラッターのアイボリー。
1940年〜1950年代初期製造。

緑のガラスのカップは、アンカーホッキングのカメオ・バレリーナのカップ。グリーン。
ディプレッショングラスの代表格。
1930年代初期製造。

ドレッシングの白いソーサーは、フランス、アルコパルのヴェロニカパターンのミルクグラスソーサー。
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2017-04-26 (Wed)
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Rainbow Carrot Ribbon Salad with Parmigiano-Reggiano


カラフルなレインボーキャロット。
黄色いのは中も黄色だけれど、紫色のは中は外側が紫で中心が黄色。
このカラフルさを生かしたレインボーキャロットのリボンサラダ。

オレンジ、黄色、紫のレインボーキャロットを、それぞれピーラーで薄く長めに切る。
ボウルでベビールッコラ、紫玉ねぎ、サンフラワーシードと合わせ、器に盛ったらパルミジャーノ・レッジャーノを薄くすりおろしてふりかける。

ドレッシングは、オリーブオイル、バルサミコ、アップルビネガー、はちみつ、ピンクソルト、マスタード、乾燥オレガノを混ぜ合わせたもの。


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同じ色の人参でもそれぞれ味が違うように、黄色と紫色の人参も微妙に味が違う。
レインボーキャロットのカラフルサラダ、春の食卓にピッタリです。

「今日のビンテージ食器」
ボウルは、オールドパイレックスのシンデレラ・ミキシングボウル。バタフライゴールドのMサイズ。
1970年代前期製造。

ドレッシングの器は、ゲイファドシリーズのミルクピッチャー。
黄色い花のハンドペインティング。
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2017-04-11 (Tue)
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Gado-Gado


インドネシアのサラダ、ガドガド。
温野菜に甘辛いピーナッツソース。
「ガドガド」とは、「ごちゃ混ぜ」という意味。文字通りいろんな野菜がごちゃ混ぜ。


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ジャガイモ、インゲン、厚揚げ、キャベツはそれぞれに合わせて茹でる。
もやしにはさっと熱湯をかけて。卵は半熟ゆで卵(お好みで)。トマトは生のまま。

ピーナッツソースは、無糖のピーナッツバター、牛乳、ブラウンシュガー、ナンプラー、そして辛味はタイカレー用のレッドカレーペースト少々。これらを温めながら混ぜる。甘み、とろみ加減は牛乳や砂糖の量で調整を。

クランチーなピーナッツソースが好きなので、これはピーナッツのつぶつぶ入り。
食べるときには野菜を混ぜて、ドレッシングを野菜に絡めて食べる。

ガドガドを最初に食べたのは、インドネシアではなくマレーシアのクアラルンプール。現地の人に連れて行ってもらった屋台で病みつきになり、あれからいろんな店で食べたっけ。オサレな店よりも、食堂のガドガドの方が美味しかった。
インドネシアではバリ島でのガドガドを思い出す。ダイビングが終わって海の前の食堂で、とりあえずガドガド。体力消耗した後はピーナッツソースの甘さが美味しい。あの時のガドガドが印象的なせいか、なぜか家で作っても他の場所で食べてもいまいちなのだ。かなり美味しく作っているはずなんけど。
どうもガドガドには、べたつく潮風、海の匂い、ダイビング仲間のどこかから臭ってくるコパトーンのココナッツの匂い、食堂のキッチンから漂ってくる他のインドネシア料理の匂い、そんな香が合わさっていないと最高にはならないようである。
あくまでも願わくば、なので、潮の香りは想像で楽しもう。

「今日のビンテージ食器」
オーバル型のお皿は、ファイヤーキングのスワール、オーバルプラッターのアイボリー。
1940年〜1950年代初期製造。

ピーナッツソースの器は、ファイヤーキングのカスタードカップ、ホワイト。
1960年代〜1970年代製造。
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2017-04-08 (Sat)
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Orange-Radish Salad


目に鮮やかな、オレンジ&ラディッシュサラダ。

この数日、日本から届く桜情報。
そんな季節かあ。。。と桜を思い浮かべながら。


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桜の花びらの濃淡のように、オレンジはネーブルとブラッドオレンジを使用。
濃い赤が加わると花びらが重なっているように。

ラディッシュの薄切りを散らす。ラディッシュは縁(皮)の濃いピンクといい、中身の白さといい、桜の花を思い出させる。
薄切りはオレンジの色を通して、さらに薄さを感じさせてくれます。

ミントの葉っぱを散らして出来上がり。

ドレッシングは、オリーブオイル、アップルビネガー、はちみつ、オレンジの絞り汁を混ぜて作ったもの。


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「東京は雨で桜が散っちゃうわー」なんて声も聞こえてきますが、雨の桜もいいものです。
散った桜も綺麗。
これからいい季節ですね。シカゴの春は出遅れておりますが、春を満喫しましょう!

「今日のビンテージ食器」
オーバル型のお皿は、ファイヤーキングのスワール、オーバルプラッターのアイボリー。
1940年〜1950年代初期製造。

ドレッシングの器は、フェデラル社の、シャロン・ピンク・キャベッジローズのクリーマー。
大恐慌時代に作られたものなので、通称ディプレッショングラス。
1935年〜1939年製造。

白いソーサーは、フランスのアルコパル社のビンテージミルクグラス。
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2017-03-27 (Mon)
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Vietnamese Chicken Salad with Cilantro


香菜(パクチー)の香豊かな、ベトナム風チキンサラダ。

鶏肉(胸肉)は酒を振って蒸して裂く。
紫玉ねぎは細切りで水にさらしておく。くるみは適量をオーブンで軽く焼いておく。
鷹の爪は細かく切り、パクチーはちぎっておく。

ドレッシングは、ニョクマム(ナンプラー。大2)、米酢(小1)、ブラウンシュガー(小2)、レモン絞り汁(小2)を合わせたもの。
鶏肉、野菜、ドレッシングを混ぜ合わせて出来上がり。


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ナンプラー、ニョクマム、すなわちフィッシュソースと呼ばれるアジアの魚醤を加えるだけで、アジア風のさっぱりサラダが出来上がる。
ナッツは、くるみの代わりにピーナッツやカシューナッツでも。

「今日のビンテージ食器」
お皿はアンカーホッキング社のファイヤーキング・バブル・クリスタルデザートプレート。
1941年〜1968年製造。

レモンの器は、アンカーホッキング社のStar & Cameo/Medallionパターン、クリスタル・ベリーボウル。
1960年代製造。
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