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2017-07-06 (Thu)
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Gluten-free Banana Oatmeal Cookies

小麦粉を使わない、バナナとオートミールのグルテンフリークッキー。

約20枚の分量。
熟して柔らかくなったバナナ(2本)を、ボウルでフォークで潰す。
潰したバナナに、オートミール(1&1/2カップ)、ドライクランベリー(1/2カップ)、バニラエッセンス(小1/2)、牛乳(大2)、シナモンパウダー(小1)、くるみをよく混ぜる。

オーブンを350℉(175℃)に暖める。


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生地で直径2cmくらいのボールを作り、平たくする。
クッキングシートに平たくした生地を乗せて、15〜20分焼く。
表面がパリッと焼けてきたら出来上がり。

バナナがつなぎなので、チューイーなクッキー。
砂糖を入れず、熟したバナナの甘さだけ。
栄養満点なクッキーはエナジーバーの代わりにもなり、私も時々これを携帯。スナック買って食べるよりずっとヘルシー。
ドライフルーツとナッツは必須で、気分で色々と種類を変えてます。

「今日のビンテージ食器」
お皿は、コレール、バタフライゴールドのデザートプレート。
1970年代製造。
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2017-05-24 (Wed)
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Zunda Mochi (Edamame Mochi)

アメリカで作る和スイーツ第二弾(笑)。ずんだ餅。

簡単にできちゃうんですね。日本にいたら、絶対に自分で作ろうとは思わなかった。というか、日本でずんだ餅を食べたのも数えるほどで、特別「食べたい」と思うものではない。日本にいれば、他にたくさん美味しい和菓子があるからね。

キッチン戸棚整理して、半分残っていた白玉粉利用。
白玉粉は粉と同じ量の水を用意して、ボウルで少しずつ水を入れて柔らかくし、こねる。
手につかない程度になったら丸め、真ん中を押してへこまし、沸騰したお湯に一気に入れる。
上に浮いてきてから3分。あとは冷水の中で冷やす。


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枝豆は冷凍物。
一袋をゆで、茹でたら皮をむいて薄皮をとる。
薄皮をとったらフープロに入れて砂糖と塩少々を加え、細かくする。砂糖の量は、甘さを見ながら調整を。
フープロで回しながら、水を少しずつ入れてお好みの硬さにする。

お団子の上に枝豆餡子を乗せて(あるいはまぶして)出来上がり。

簡単なので15分で作ろうと思ったのだけど、薄皮をとる作業に意外と時間がかかりました。
普段は食べちゃっている枝豆の薄皮。だけどお菓子ではこういうのを取らないと、可愛くならないんですねー。大事です。

和菓子に飢えてきた日本人(私)、これからもアメリカで和菓子作りに励みたいと思います。

「今日のビンテージ食器」
ガラスの器は、インペリアルグラス社の、キャンドルウィック・デザートボウル。

カップ&ソーサーは、インディアナグラス社のティアラ。サンドイッチパターンのクリア・カップ&ソーサー。
1970年〜1980年代製造。
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2017-05-21 (Sun)
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Strawberry Charlotte


苺のシャルロット。
シャルロットとは、パン、スポンジケーキ、クッキー、ビスケットを型に貼り付け、その中にムース、ゼリー、カスタードなど詰めて固めて冷やしたデザート。女性の帽子の形をしている。

基本的にクッキーやビスケットを使うので、オーブンは使わないお手軽ケーキ。
イタリアのクッキー、ティラミスに使われるレディフィンガーがここでも活躍。水分含むとスポンジケーキのようにふわふわになる。

底の外せる丸型の内側の淵に、レディフィンガーを置いていく。レディフィンガーの底の部分は、平らになるように少し切り落とす。
底にもレディフィンガーを平らに並べる。空いた隙間はレディフィンガーを小さくカットして埋める。
レディーフィンガーの上に、スライスした苺をびっしり敷き詰める。

苺(1パック)にグラニュー糖をかけてしばらく置き、水分が出て来たらレモン汁(大1)を加えて煮る。
火が通って来たら苺を潰す。
液体を少し取って置き、あとはブレンダーにかけてピューレにする。
ピューレが温かいうちに、ゼラチンを混ぜ合わせておく。


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生クリーム(1カップ)に砂糖を混ぜてツノが立つまでホイップする。
ホイップしたクリームに、苺ピューレを混ぜ合わせる。
型の底に敷いたイチゴのスライスの上に、生クリーム&苺ピューレの半分を敷き詰める。

その上にまたレディーフィンガーを同じように平らに並べ、その上に苺スライスを置く。
その上に残り半分の生クリーム&苺ピューレを乗せる。


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表面を平らにし、最後に苺のスライスで飾り付け。
残しておいた苺のシロップにゼラチンを入れ、苺スライスの上に軽くかける。
冷蔵庫で数時間冷やし、中のムースが固まったら出来上がり。最後にミントの葉を飾る。


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シャルロットは、ロシアの皇帝に仕えていたフランス人シェフによって発案されたそうで。
ロシア発祥とはいえ、なかなか洒落たケーキなのはフランス人シェフの手によるものだから。

フルーツを入れて、冷やしたムースやババロアが入ったものは、暑い季節のケーキとして好まれる。
夏場は作り手もオーブン使いたくないですしね。

砂糖を控えて作ったので、さっぱりと軽め。爽やかシャルロットでした。

「今日のビンテージ食器」
お皿はMacBeth Evans社のPetalware-Monaxランチプレート。
Petalwareというのは、お皿の周りは花びら(petal)のようだから。
大恐慌時代に作られたディプレッショングラス。
1930年〜1950年製造。

コーヒーカップは、ヘイゼルアトラスのミルクグラスのカップ&ソーサー。
1950〜60年代製造。
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2017-05-17 (Wed)
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Black Rice Pudding in Coconut Milk with Mango, Almond Slices and Goji Berries


ココナッツミルクがけ黒米プディング。マンゴー、アーモンド、クコの実入り。
もち米の黒米。アメリカではブラックライス、あるいはスティッキー・パープルライスとも呼ばれている。黒いけれど、調理すると黒さが薄れて濃い紫色になるから。

黒米&ココナッツミルクのデザートは、中国以西のアジアの国々では定番。
中国では黒米とココナッツミルクだけとシンプルだったり、東南アジアではマンゴーやココナッツスライスなどトロピカルなものが加わったり。

黒米は一晩か数時間水につけておく。
つけておいた黒米を洗い流し、鍋に水と一緒に入れ、一度沸騰させる。沸騰したら火を弱め、蓋をして弱火で20分。20分経ったらしばらく鍋の中で蒸しておく。


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出来上がった黒米を型に入れてプリンのように皿に出し、砂糖を入れて温めたココナッツミルクをかけ、マンゴー、アーモンドスライス、クコの実を入れて出来上がり。
温かいままでも、冷たくしてもどちらでも美味しい黒米デザート。

東南アジアで黒米はよくデザートとして使われる。もちもちしていて美味しい。ただもち米なのでお腹にたまる。普通の白米のようにたくさんは食べられない。
歯ごたえがしっかりあってプチプチ感。この原始的な黒米は魅力的。

アメリカはライスブームなので、白米以外にいろんなお米が日本よりも手にはいる。黒、赤、茶、緑、紫。。。と、お米って本当に白だけじゃないんだなあ、と改めて気づかされる。短粒米から長粒米。和食には短粒米のジャポニカ米が合うように、それぞれの料理に合うお米があり。
アメリカでは最近黒米のお寿司とか普通にありまして(笑)。寿司といっても握りではなく、アメリカ風のロール寿司。アメリカで寿司といえばロール。これに黒米とか緑米とか使っていて、これが美味しいんです。
寿司には白米。。。という固定観念がないからできる、この感覚。素晴らしい。
日本で明太子やイカウニ&青じそ、納豆スパゲッティなど、イタリア人からは考えられない発想のパスタが当然のように日本には浸透して進化していったように、アメリカでの「寿司」はこれからも進化していくと思う。すでに日本では考えられない寿司が登場しているけれど、お米はもっと自由に使っていいんだよ、っていう発想は、お米文化がないアメリカ人だから自由に受け入れられるのだろう。こういうところは、好きです。

「今日のビンテージ食器」
ココナッツミルクの入ったガラスの器は、アンカーホッキングのウェックスフォード・ワッフルパターンのミルクピッチャー。
カットがレトロな1950〜60年代製造。
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2017-04-24 (Mon)
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Purple Yam Mont Blanc


紅山芋(ベニヤマイモ)。アメリカではパープルヤム、あるいはウベと呼ばれる。沖縄ではダイジョと呼ばれる紫の甘い芋。沖縄以外では、単に紫芋と呼ばれることも?色々呼び名があってややこしい。
いろんな「紫芋」がある中で、このパープルヤムは甘みも強く粘り気もあり、よくスイーツに使われる。

芋といえば普通秋が旬だが、このパープルヤムは春から晩夏にかけて出回る。皮は硬くて厚みがあるし(サツマイモとは違う)、外見は見た目も悪い。。。。が、中は目の覚めるような紫!
モンブランは秋のスイーツだけれど、このパープルヤムで春のモンブラン。


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4個の分量。
モンブランの土台となる、サブレブルトン(sable breton)を作る。
パウダーシュガー(大4)とバター(常温、大4)を泡立て器でクリーミーになるまで混ぜ合わせる。
溶いた卵黄(2個)、バニラエッセンス(小1/2)を加えてさらに混ぜる。
合わせておいた小麦粉(大7)とベーキングパウダー(小1)を加えて、手でこねる。
生地にラップして、1時間以上寝かせる。

生地を寝かせている間に、紫のパープルヤムクリームを作る。
パープルヤム(ベニ山芋)(小4〜5個)を蒸す。柔らかくなったパープルヤムを一部、固形のまま中身用にとっておく。残りをブレンダーでバター(大1)を加えてピューレにする。
ピューレにしたものを一度濾す。
生クリームに砂糖を加えながら、ツノが立つまで泡立てる。ホイップクリーム(大8)を別にとっておく。
残りのホイップクリームとピューレにしたパープルヤムをムラがないようにヘラで合わせる。


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オーブンを350℉(175℃)に暖める。
寝かせておいた生地をのし棒で伸ばし、直径8cmくらいの円形、厚さ1cmの型で4つサブレブルトンを作る。
オーブンで18分焼く。

サブレブルトンに、ホイップクリーム(大2)を中央にのせ、ホイップクリームの上にサイコロ状に切った蒸したパープルヤムをピラミッド状に4個乗せる。
その上から、パープルヤムのクリームをチューブでぐるぐると巻いていく。クリームの上にパウダーシュガーをふりかける。
てっぺんにピスタチオナッツを乗せて出来上がり。


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土台のサブレブルトンはケーキとクッキーの間の柔らかさ。久しぶりに、鎌倉の鳩サブレー(懐かしい!)を口にした感じ。
パープルヤムは糖分が多いので、砂糖の加減は調整を。合わせるホイップクリームの分量で紫色の濃淡も変わるので、お好みの色に。芋の味を楽しみたい場合は、濃いめおすすめ。

沖縄にある紅山芋は日本では食べたことなかったのですが、こちらではチャイナタウンでよく売られている。
フィリピンではウベと呼ばれ、ハロハロ(フィリピンスイーツ)によく入れられます。これがまた美味しい。
秋の名物モンブランが、おかげで春に味わえます♫

「今日のビンテージ食器」
お皿は、ファイヤーキングのスワールのソーサー。22Kの縁取り。
1950年代後期製造。

アンバー色のカップ&ソーサーは、インディアナグラス社製造でティアラ社を通して販売されていたもの。サンドイッチパターンと呼ばれる、当時他社でも人気のあったデザイン。
1971年〜1989年製造。
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