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2017-06-14 (Wed)
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Mint Chocolate Chip Ice Cream


涼しい味が欲しい夏。
ミントチョコレートチップ・アイスクリーム。

家のミントがどんどん葉をつけて茂りはじめたので、それを大量に使った。
鍋に牛乳(1カップ)と生クリーム(1カップ)、ミントの葉(2カップ)を入れて、沸騰させないように温める。グツグツしはじめたら火を消して、蓋をしたまま30分置く。30分経ったらまた同じように火にかけてグツグツさせ、火を消したらさらに15分置く。

時間が経ったら、ミントの葉をスパーチュラで押しながら牛乳液を漉す。


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液を鍋に戻し、砂糖(1/3カップ)を加え、新たに生クリーム(2カップ)を加えて沸騰させないように温める。
ボウルに卵黄(3個)を泡立て器で白っぽくなるまで泡立てる。
ボウルの卵黄駅に、温めた牛乳液の1/3をゆっくり入れてかき混ぜ、その液をまた鍋に戻して温める。木べらでゆっくり弱火で10分ほど、トロッとしてくるまでかき混ぜる。

トロッとしてきたら火からおろして冷ます。
冷めたら器に入れて冷凍庫で固める。
固まってきたら、刻んだチョコレートを混ぜ合わせる。


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1時間に一度、空気を入れてかき混ぜる。それを数回繰り返す。
4〜5時間すると、程よく固まってくる。

これで4人分くらいの量ができる。
一人分で1/2カップぎっしりの生ミントの葉を使っているけれど、ほんのり緑になる程度。写真では分かりづらいけれど、ほんのり緑にはなっています(笑)
自分で作ってみると、どれだけ市販のミントチョコアイスのあの色が、人工的な色かとよくわかる。どんなに大量にミントを入れても、あんな色にはなりませんね(笑)
色はそこまででないけれど、香りは十分すぎるくらいにミント!
ぜひホームメイドのヘルシーなミントチョコアイスをお試しください。
チョコレートの甘さがあるので、砂糖の使用量を少なめにしていますが、そこらへんはお好みで。

「今日のビンテージ食器」
緑のカップは、アンカーホッキング社のフォレストグリーンのパンチボウルのカップ。
1950年代製造。

ソーサーは、リムにゴールドが施された、ファイヤーキングスワールシリーズのゴールドトリム、アニバーサリーのカップ&ソーサーのソーサー。ゴールドは22K。
1950年代中期〜1950年代後期製造。


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2017-06-04 (Sun)
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Homemade Strawberry Ice Cream & Banana-Earl Grey Ice Cream


自家製ストロベリーアイスクリームと、バナナ&アールグレーアイスクリーム。

イチゴアイスクリーム。
イチゴ(日本の1パックの量)のヘタを取り、グラニュ=糖(大5)をまぶしてフォークで潰す。あまり細かくなりすぎず、つぶつぶが残っているくらいでちょうどいい。
生クリーム(1カップ)を、泡立て器でとろりとするまで混ぜる。
生クリームに、ヨーグルト(大4)とレモン汁(小1)を加えて混ぜ合わせる。
潰したイチゴと生クリーム&ヨーグルトを混ぜる。


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容器に入れて、1時間に1回を数回、空気を入れるように混ぜ合わせる。数時間でちょうどいい硬さになる。
ミントを飾って出来上がり。


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バナナ&アールグレーアイスクリーム。
アールグレーの茶葉(ティーバッグ1個分)を細かく砕いておく。
柔らかく熟したバナナ(3本)と茶葉を、フードプロセッサーに入れて混ぜる。

生クリーム(1カップ)を、泡立て器でとろりとするまで混ぜる。
生クリームに、ヨーグルト(大4)とレモン汁(小1)を加えて混ぜ合わせる。
茶葉入りバナナと生クリーム&ヨーグルトを混ぜ合わせる。

容器に入れて、1時間に1回を数回、空気を入れるように混ぜ合わせる。数時間でちょうどいい硬さになる。
ミントを飾って出来上がり。


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家で簡単に作れるホームメイドのアイスクリーム。
買ってくるより断然美味しくてヘルシー。家で作ると、ちょっとずつ違うフレーバーで食べられるのも魅力です。
ホームメイドのアイスクリームは、余計な成分(香料など)が入っていないので、冷凍庫の匂いが移ってしまう。だから数日内に食べるのをオススメします。

「今日のビンテージ食器」
デザートグラスは、アンカーホッキングのウェックスフォード・ワッフルパターンのシャーベットグラス。
カットがレトロな1950〜60年代製造。

イチゴとバナナが入った器は、コロニー・パーク・レーン(Colony Park Lane) のシャーベットグラス。
四角い足が特徴。
1960年代製造。

カップ&ソーサーは、インディアナグラス社のティアラ。サンドイッチパターンのクリア・カップ&ソーサー。
1970年〜1980年代製造。
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2017-05-24 (Wed)
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Zunda Mochi (Edamame Mochi)

アメリカで作る和スイーツ第二弾(笑)。ずんだ餅。

簡単にできちゃうんですね。日本にいたら、絶対に自分で作ろうとは思わなかった。というか、日本でずんだ餅を食べたのも数えるほどで、特別「食べたい」と思うものではない。日本にいれば、他にたくさん美味しい和菓子があるからね。

キッチン戸棚整理して、半分残っていた白玉粉利用。
白玉粉は粉と同じ量の水を用意して、ボウルで少しずつ水を入れて柔らかくし、こねる。
手につかない程度になったら丸め、真ん中を押してへこまし、沸騰したお湯に一気に入れる。
上に浮いてきてから3分。あとは冷水の中で冷やす。


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枝豆は冷凍物。
一袋をゆで、茹でたら皮をむいて薄皮をとる。
薄皮をとったらフープロに入れて砂糖と塩少々を加え、細かくする。砂糖の量は、甘さを見ながら調整を。
フープロで回しながら、水を少しずつ入れてお好みの硬さにする。

お団子の上に枝豆餡子を乗せて(あるいはまぶして)出来上がり。

簡単なので15分で作ろうと思ったのだけど、薄皮をとる作業に意外と時間がかかりました。
普段は食べちゃっている枝豆の薄皮。だけどお菓子ではこういうのを取らないと、可愛くならないんですねー。大事です。

和菓子に飢えてきた日本人(私)、これからもアメリカで和菓子作りに励みたいと思います。

「今日のビンテージ食器」
ガラスの器は、インペリアルグラス社の、キャンドルウィック・デザートボウル。

カップ&ソーサーは、インディアナグラス社のティアラ。サンドイッチパターンのクリア・カップ&ソーサー。
1970年〜1980年代製造。
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2017-05-21 (Sun)
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Strawberry Charlotte


苺のシャルロット。
シャルロットとは、パン、スポンジケーキ、クッキー、ビスケットを型に貼り付け、その中にムース、ゼリー、カスタードなど詰めて固めて冷やしたデザート。女性の帽子の形をしている。

基本的にクッキーやビスケットを使うので、オーブンは使わないお手軽ケーキ。
イタリアのクッキー、ティラミスに使われるレディフィンガーがここでも活躍。水分含むとスポンジケーキのようにふわふわになる。

底の外せる丸型の内側の淵に、レディフィンガーを置いていく。レディフィンガーの底の部分は、平らになるように少し切り落とす。
底にもレディフィンガーを平らに並べる。空いた隙間はレディフィンガーを小さくカットして埋める。
レディーフィンガーの上に、スライスした苺をびっしり敷き詰める。

苺(1パック)にグラニュー糖をかけてしばらく置き、水分が出て来たらレモン汁(大1)を加えて煮る。
火が通って来たら苺を潰す。
液体を少し取って置き、あとはブレンダーにかけてピューレにする。
ピューレが温かいうちに、ゼラチンを混ぜ合わせておく。


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生クリーム(1カップ)に砂糖を混ぜてツノが立つまでホイップする。
ホイップしたクリームに、苺ピューレを混ぜ合わせる。
型の底に敷いたイチゴのスライスの上に、生クリーム&苺ピューレの半分を敷き詰める。

その上にまたレディーフィンガーを同じように平らに並べ、その上に苺スライスを置く。
その上に残り半分の生クリーム&苺ピューレを乗せる。


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表面を平らにし、最後に苺のスライスで飾り付け。
残しておいた苺のシロップにゼラチンを入れ、苺スライスの上に軽くかける。
冷蔵庫で数時間冷やし、中のムースが固まったら出来上がり。最後にミントの葉を飾る。


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シャルロットは、ロシアの皇帝に仕えていたフランス人シェフによって発案されたそうで。
ロシア発祥とはいえ、なかなか洒落たケーキなのはフランス人シェフの手によるものだから。

フルーツを入れて、冷やしたムースやババロアが入ったものは、暑い季節のケーキとして好まれる。
夏場は作り手もオーブン使いたくないですしね。

砂糖を控えて作ったので、さっぱりと軽め。爽やかシャルロットでした。

「今日のビンテージ食器」
お皿はMacBeth Evans社のPetalware-Monaxランチプレート。
Petalwareというのは、お皿の周りは花びら(petal)のようだから。
大恐慌時代に作られたディプレッショングラス。
1930年〜1950年製造。

コーヒーカップは、ヘイゼルアトラスのミルクグラスのカップ&ソーサー。
1950〜60年代製造。
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2017-05-17 (Wed)
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Black Rice Pudding in Coconut Milk with Mango, Almond Slices and Goji Berries


ココナッツミルクがけ黒米プディング。マンゴー、アーモンド、クコの実入り。
もち米の黒米。アメリカではブラックライス、あるいはスティッキー・パープルライスとも呼ばれている。黒いけれど、調理すると黒さが薄れて濃い紫色になるから。

黒米&ココナッツミルクのデザートは、中国以西のアジアの国々では定番。
中国では黒米とココナッツミルクだけとシンプルだったり、東南アジアではマンゴーやココナッツスライスなどトロピカルなものが加わったり。

黒米は一晩か数時間水につけておく。
つけておいた黒米を洗い流し、鍋に水と一緒に入れ、一度沸騰させる。沸騰したら火を弱め、蓋をして弱火で20分。20分経ったらしばらく鍋の中で蒸しておく。


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出来上がった黒米を型に入れてプリンのように皿に出し、砂糖を入れて温めたココナッツミルクをかけ、マンゴー、アーモンドスライス、クコの実を入れて出来上がり。
温かいままでも、冷たくしてもどちらでも美味しい黒米デザート。

東南アジアで黒米はよくデザートとして使われる。もちもちしていて美味しい。ただもち米なのでお腹にたまる。普通の白米のようにたくさんは食べられない。
歯ごたえがしっかりあってプチプチ感。この原始的な黒米は魅力的。

アメリカはライスブームなので、白米以外にいろんなお米が日本よりも手にはいる。黒、赤、茶、緑、紫。。。と、お米って本当に白だけじゃないんだなあ、と改めて気づかされる。短粒米から長粒米。和食には短粒米のジャポニカ米が合うように、それぞれの料理に合うお米があり。
アメリカでは最近黒米のお寿司とか普通にありまして(笑)。寿司といっても握りではなく、アメリカ風のロール寿司。アメリカで寿司といえばロール。これに黒米とか緑米とか使っていて、これが美味しいんです。
寿司には白米。。。という固定観念がないからできる、この感覚。素晴らしい。
日本で明太子やイカウニ&青じそ、納豆スパゲッティなど、イタリア人からは考えられない発想のパスタが当然のように日本には浸透して進化していったように、アメリカでの「寿司」はこれからも進化していくと思う。すでに日本では考えられない寿司が登場しているけれど、お米はもっと自由に使っていいんだよ、っていう発想は、お米文化がないアメリカ人だから自由に受け入れられるのだろう。こういうところは、好きです。

「今日のビンテージ食器」
ココナッツミルクの入ったガラスの器は、アンカーホッキングのウェックスフォード・ワッフルパターンのミルクピッチャー。
カットがレトロな1950〜60年代製造。
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