2017-04-30 (Sun)
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French Toast with Ricotta Cheese Cream and Strawberries


バゲットのフレンチトースト、リコッタチーズクリームとイチゴのコンポート乗せ。
硬めのバゲット利用。縦切り4等分にする。
平らな容器で卵と牛乳と砂糖の液に、バゲットを一晩つけておく。バゲットはじっくり染み込ませると、ふわふわのフレンチトーストに。

リコッタチーズとヨーグルトを泡立て器で混ぜ合わせておく。
鍋にイチゴと砂糖を入れ、水分が出てきたら煮込んでコンポートにする。


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フライパンにバターを熱し、卵牛乳液に浸したバゲットを、弱火でゆっくりと焼く。
焦げ目がついてきたらひっくり返す。
表面がカリッとしたら皿に乗せ、リコッタチーズクリームとイチゴのコンポートを乗せて出来上がり。

硬くなったバゲットが、ふわっとしたフレンチトーストに蘇る。
弱火でじっくり焼くと、表面カリッと中はふんわりに仕上がる。
一晩液につけておくので、しっとり重量感のあるフレンチトースト。バゲットを縦切りにすると、皮のカリッとした部分が多くなるので違った味わいになります。

「今日のビンテージ食器」
オーバル型のお皿は、ファイヤーキングのスワール、オーバルプラッターのアイボリー。
1940年〜1950年代初期製造。

コーヒーマグは、ファイヤーキングのゲイファド・シリーズ。ピーチブロッサム。ピーチブロッサム。
1960年代製造
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2017-04-29 (Sat)
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Pad Krapow Moo / Spicy Stir-Fried Pork with Thai Holy Basil


タイ料理、カパオムー。豚ひき肉のバジル炒めとライス。
鶏肉バージョン、ガッパオは以前載せました。
豚ひき肉もなかなかです。

フライパンで玉ねぎ、にんにくを炒め、玉ねぎが透明になったら豚ひき肉を加えて炒める。
豚肉に火が通ったら赤パプリカも加える。
スイートソイソース、醤油、ナンプラーを入れて混ぜ合わせ、赤パプリカが柔らかくなったら、最後にホーリーバジル(タイバジル)の葉をたっぷり入れてひと炒め。


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白ご飯と一緒に盛り、目玉焼きを乗せてきゅうりを添えて出来上がり。

日本の焼き魚定食と同じくらい、タイでは定番のメニュー。作り方も簡単。
この料理には、ぜひイタリアンバジルではなくて、茎が紫色のホーリーバジルを使いましょう。普通のバジルよりも葉っぱが固めで香が強く、タイ料理には欠かせない。この香だけで「東南アジア料理」感が出ます。
ご飯はできたらジャスミンライスで。炊き上がりの香がたまりません。
卵を潰しながら崩して食べる。鶏肉バージョンはさっぱりしていて好きなのですが、豚肉は手っ取り早くビタミンBが摂れる。この豚ひき肉バージョンもオススメです。

「タイは若いうちに行け」というコピーのCMが昔々ありましたが、その通りだと思う。20代前半でタイの魅力にはまり、何度も訪れた。あれから東南アジアはほとんど行ったけれど、タイに若いうちに行っておいてよかったと思う一番の理由はあの暑さ。特にバンコクのあの暑さと排気ガス。タイ人だってへたるほど。だが若さというのは恐ろしく、あの炎天下&排気ガスのバンコクをよく毎日毎日歩き回ったものだ。歩いて汗をかき、エネルギーを消耗するから食べる。とにかく食べる。暑さで食欲が落ちるのは若くない証拠だ。若いうちは暑くても食欲は落ちず。そのおかげで、まあよくタイでは食べまくった。
タイのビーチとか過ごしやすく綺麗な北部とか、暑さや騒音から逃げる手段はいくらでもあれど、あのバンコクの雑踏を炎天下で歩き回れる体力は、若いうちに限る。バンコクにはバンコクにしかない魅力がありまくるので、排気ガスにも交通量にも騒音にも人混みにも負けないで歩く価値はある。「タイは若いうちに行け」ではなくて、「バンコクは若いうちに行け」が正しいかも。
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2017-04-28 (Fri)
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Pickled Green Radish


中国原産の、胴体が緑で先っぽがちょっと白く、中身は緑の青長大根。中国語で青罗卜。

緑色なのでとても辛そうに見えるけれど、実は甘みがあって生で食べて美味しい。
中国ではスープにしたり炒めたりするのだけれど、サラダにしても美味しいのでは?と、和洋中、三種の大根サラダを作ってみた。

残りはピクルスに。
このピクルスがまた美味しくて。

米酢1に対して水2の割合。
ピンクソルト少々と、砂糖。
スパイスは黒胡椒とマスタードシード。

ピクルスにすると緑の色は多少抜けますが、縁の緑が残ったまま。見た目も綺麗です。
大根ピクルスがお好きな方は、青長大根もお試しを♫

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2017-04-28 (Fri)
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Green Radish-Daikon-Radish Salad


中国原産の青長大根、日本の白い大根、そしてアメリカのラディッシュの、和洋中・三種の大根サラダ。

中国の青長大根は名前の通り緑色で、下の部分がちょっと白い。
緑の部分は中も鮮やかな緑。見た目は、緑の部分が苦味が強そうだけれど逆で、緑の部分が甘みが多く、白い方が苦味が強い。
中華料理では、青長大根のスープとか炒め物に使われるのだけれど、「実は生でも甘い」と聞いてサラダに。火を通すと緑の部分が色褪せちゃうし、アミラーゼが加熱で失われちゃうのでもったいない。こんな綺麗な緑、生で食べなきゃもったいない。でも、中国人は絶対に野菜に火を通すので、この食べ方はチャイナタウンや中国ではお目にかかれません。

青長大根、大根、ラディッシュを薄切りにして、人参をリボン切り、そしてカリカリに焼いたニンニクを乗せて出来上がり。
ドレッシングは、すりゴマにマヨネーズ、はちみつ、酢の胡麻ドレッシング。


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日本の青首大根とは違います。名前が似てるけれどね。
青長大根、緑の部分で大根おろしにすると、当たり前だが綺麗な緑の大根おろしになる。料理によっては彩が生える。

この青長大根、シカゴでは普通のスーパーでは売られていない。日本の大根も売られていない。
青長大根と日式大根(中国語)はチャイナタウンでゲット。
そういえば、ラディッシュって大根の仲間では一番小さな種類なのだとか。こちらの野菜って何もかも大きくて。。。ってイメージですが、大根に関しては小さくて一番可愛らしい。日中の大根がデーンと大きな輪切りになっております。


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青長大根のピクルスも作りました。これも美味しい!

「今日のビンテージ食器」
オーバル型のお皿は、ファイヤーキングのスワール、オーバルプラッターのアイボリー。
1940年〜1950年代初期製造。

緑のガラスのカップは、アンカーホッキングのカメオ・バレリーナのカップ。グリーン。
ディプレッショングラスの代表格。
1930年代初期製造。

ドレッシングの白いソーサーは、フランス、アルコパルのヴェロニカパターンのミルクグラスソーサー。
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2017-04-27 (Thu)
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Baled Stuffed Artichokes


春の野菜、アーティチョーク。
アーティチョークに詰め物をしてオーブンで焼く、スタッフド・アーティチョーク。


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アーティチョークはアザミの巨大なつぼみ。
まず、生のまま茎の部分を切る。あとで立たせられるように平らになるように。
ガクがとんがっているので、先を平らになるように一枚一枚調理用ハサミで切る。
てっぺんを2〜3cmカット。硬いのでブレッドナイフで切るのをオススメ。

蒸し器に、蕾を逆さまにして約20分蒸す。
蒸したら中心を手で開いて中身をスプーンなどで取り出し、底の方にある柔らかい毛を取り除く。


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アーティチョークを蒸している間にスタッフィングを作る。
アーティチョーク2個分。
ボウルにブレッドクラム(パン粉2.5カップ)、パルミジャーノチーズ(おろしたもの、1/2カップ)、おろしたレモンの皮(小1)、ニンニク(3片。みじん切り)、パセリ(1/2カップ)、乾燥オレガノ少々、塩胡椒少々、オリーブオイル(1/2カップ)をよく混ぜ合わせる。

茹でたアーティチョークの葉を一枚一枚広げる。
まず中心の空いたところに、スタッフィングを詰められるだけたくさん詰める。
残りを葉の内側に全部詰めていく。
最後にパルミジャーノチーズをふり、オリーブオイルをかける。

375℉(190℃)に暖めておいたオーブンで、アルミホイルで包んだアーティチョークを30分焼く。
アルミホイルを外して、さらに15〜20分、様子を見ながら上部に焦げ目がつくまで焼く。


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できたらレモンをふりかけていただきます。

アーティチョークは葉っぱの裏側の柔らかい部分が美味しいので、スタッフィングと一緒に食べる。アペタイザーとしてなら半分に切っても。

アーティチョークを初めて見たときは、一体どうやって食べるのか?と思ってしまうヘンテコな野菜。レストランで出てきても、 一体どうやって調理するのだろう?と疑問に思う。
日本ではあまり食べないけれど、ヨーロッパやアメリカではごく普通に売られている野菜。外国人から見る日本のゴボウに匹敵するくらい味も調理法も予想がつかない野菜かもしれませんが、食べると美味しい。クセはあるけれど美味しい。好きな人は大好きなアーティチョークです。
このオーブン焼き、食べると結構散らかるので(作るのもキッチンが大変散らかるが。。。。)、店で食べるより家で食べた方が思いっきり食べられますね。

「今日のビンテージ食器」
オーバル型のお皿は、ファイヤーキングのスワール、オーバルプラッターのアイボリー。
1940年〜1950年代初期製造。

レモンの入ったお皿は、製造元不明。
ディプレッショングラスと呼ばれるもので、1930年代製造。当時流行った8角形のグリーン。
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